過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part2)
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◆HheB5CIUf2
[saga]
2015/07/31(金) 21:59:24.85 ID:1bpW+mjTo
レクチャー・オブ・ニンジャスレイヤー&テング
ここは、トコロザワピラーのソウカイニンジャ専用のカフェ。「チクリン」
ソウカイニンジャ同士の情報交換やコミュニケーション目的で作られたカフェである。
店内はバンブー、カケジク、ショドーで満たされ、奥ゆかしいセイシンテキアトモスフィアに包まれていた。
そして、入り口から隅の席で2人のニンジャが集まっていた。
「それでは、私によるソウカイヤにたてつくイレギュラーについてのレクチャーを始めます。」
自称シドニーの専属メイドのレッサーニンジャ、ヘブンライドことアリシア・ブラッディだ。
彼女は奥ゆかしく紅茶とクッキーを注文していた。紅茶のカップの上に並ぶ豊満は周りの注目を受けやすかったが、
彼女が一にらみするとそそくさと逃げ出す者が多かった。
「お願いしますネー。私ソウカイニンジャになってから一か月はたつのにそういうイレギュラーのこと知らなかったので」
我らがアホノコ・ニンジャ、アラクネーことシドニーニシゾノだ。
彼女はトコロザワピラーパフェ(約1フィート)とオレンジジュースを頼んでいた。
パフェを食べながらシドニーは聞き入る。その胸は豊満であり、周りの注目を受けやすかった。
もっとも、アリシアの一にらみで蜘蛛の子を散らすがごとく見学者は去っていった。
「(知らされてなかったんでしょうね。基本ニュービーやレッサーには知らされませんから)」
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