過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part2)
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43: ◆HheB5CIUf2[saga]
2015/07/26(日) 15:59:44.41 ID:9Fjq4NNRo
旅館 「イヤシヤスラギ」

宴会場の上座にはラオモト、ラオモト・チバ、その両側にはゲイトキーパー、ダークニンジャが並ぶ。
そしてシックスゲイツが2列3人ずつ分かれた場所に胡坐をかいて座っていた。
シドニーはちょうどシックスゲイツの空いた席に座っている。

「うわー、すごいですね!これ全部オーガニックなんですか!?」

シドニーの隣は保護者が座る。

「誰が保護者だッコラーッ!!」

「ラオモト=サン、さっさと食っていいか?」

「ムッハハ、インターラプター、そうあわてるな。今からゲイトキーパーの祝辞が」

「先お風呂行ってきましょうか」

「冗談だ」

「えっ」


ゲイトキーパーは一瞬つぶやいたが、すぐに懐にメモ帳をしまった。


上質なオーガニック料理を食べて全回復した。

「ムッハハ、貴様が金髪だったら手を出していた」

「そういうこだわりなんですかね?」

「ムッハハ!そこにつまみの【サラミ】があるぞ」

「さ、サラミはしばらくいいですかね〜」

せっかくだから誰かにお酌しに行こう安価下


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