過去ログ - 雪歩「はぁぁっ!おちんぽイッちゃいますぅっ!」
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29:名無しNIPPER[sage]
2015/07/29(水) 12:49:39.49 ID:gGalUBb9O
雪歩「気持ち・・・よかったぁ・・・♪」

射精をする時、私は、とてつもない白に呑み込まれる

その白は、快楽の白、ねっとりとした私の精液みたいな、白

男達は生殖行為を終えた後、周囲に警戒を払うために冷静になるというが、私にはそれがなかった

4回の放精の後、まるで麻薬に侵されたかのように、いつまでも夢の中のような気分と、危険な思想が続いていた

そして、その気分が

あろうことか、私を裸のままで事務所の中に連れ戻していた

雪歩「はぁ、はぁ・・・まだ・・・でそう・・・」ゾクゾク

私は、完全におちんぽに支配されていた、臆病な私はどこかに行ってしまっていた

雪歩「え、えへ、えへへ、へ・・・♪」

「嘘だろ・・・なんだ、これは・・・」

精液まみれの自分の写真を持つ男の人がいつの間にか帰ってきていても、私は驚いたり、怖がったり、そんなことはしなかった

できなかった

雪歩「プロデューサー……何かお探しですかぁ……」

P「っ!」ビクッ

雪歩「探してるのはきっとそれじゃないですよぉ……えへ、えへへへ」むくっ むくっ

P「ゆ、雪歩!?なんで裸で……!」

言葉が詰まった、気付いたんだ

見てる プロデューサーが 私のちんぽを見てる

今まで家族にしか見られなかった ちんぽが

……好きな人に見られてる

雪歩「プロデューサー、その精液が男の人のものじゃなくてよかったですねぇ……

P「おい・・・うちに男のアイドルが居たなんて聞いてない・・・」

雪歩「男の人の方が良かったかも知れないですけどねぇ・・・」ガシッ

見られたからには、逃がさない

P「!」

雪歩「今の私……普通の男の人より、凶暴ですからぁ……」ギチッ ギチッ

P「ま、まさか……ふたな……」




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