過去ログ - 雪歩「はぁぁっ!おちんぽイッちゃいますぅっ!」
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5:名無しNIPPER[saga sage]
2015/07/27(月) 20:21:57.40 ID:2ABttosBO
私は、男の人が苦手だった

雪歩「……っ……」ビクッ ビクッ

アイドルになってからだと思う、大丈夫な人が一人できたのは

雪歩「プロデューサー……ごめんなさいっ」

手をティッシュに伸ばして、私は股間に生えてあるそれに手を伸ばす

雪歩「んっ……んっ!」ビクンッ

男の人が苦手な理由は、本当は乱暴な事をされそうだからじゃない

雪歩「あとちょっとで……バレるところだった……」

私の中の『男』が、その人の物よりもずっと立派で、ずっと大きかったから、怖かった

雪歩「……」

もちろん、それもみんなには内緒

雪歩「……」

カシャッ

雪歩「う……やっぱり大きくなってる……」

隠しフォルダーの中には、自分のチンポの写真が一杯

あの人の事が平気になってから、私の『男』はちょっとずつ成長してっている

20センチより、ちょっと短いくらい、それでも、普通の男の人よりは、一回りも太くて、長かった




雪歩「これも、プロデューサーのせいだよね」

ギュニッ

雪歩「はぅぅっ!……プロデューサーのせいで、こんなことになったんだから……」シュコッ ギュニッ

雪歩「責任、取ってくださいよぉっ……♪」 ゴシュッ ゴシュッ ゴシュッ ゴシュッ

勿論、其処にその人はいない

勝手に発情している私がダメダメなだけで、プロデューサーも悪くない

でも

悪魔にそんな考えは、通用しない


悪魔の中では、目の前にいる男の人――の写真――に向かって精を放つ、その考えしかなかった


雪歩「はぁっ、はぁ、はぁ、はぁっ!」ゴシュッ ゴシュッ シュコッ シュニッ

雪歩「責任取ってっ!飲んでください!」グチュッ グチュッ

雪歩「私の白い精液、飲んでもらいますからねぇっ!」ゴシュッ ゴシュッ ゴシュッ ゴシュッ

ビクッ ビクンッ!

雪歩「んっ……んきゅっ♪」ビクンッ!

先端が膨れ上がり、私の中の『白』が噴き出る――

ドビュッ! ビュルルルッ! ビュクンッ!

雪歩「っぁぁっ……!」びちゃっ

雪歩「……また、焼き増ししないと」

後に残ったのは、チョットの罪悪感、真っ白になったプロデューサーの写真


そして、まだギンギンに勃起していた 私のちんぽだった






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