過去ログ - クウボマン
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4: ◆lIVx7TJhSM[saga]
2015/07/28(火) 09:15:36.32 ID:LvrW8TQR0

クウボK
カーーーーン

クウボマン
以下略



5: ◆lIVx7TJhSM[saga]
2015/07/28(火) 09:17:02.69 ID:LvrW8TQR0

《突如現れた深海棲艦。またたくまに全ての制海権を奪われた人類はそれに立ち向かうため艦娘を生み出すことに成功。
その活躍により深海棲艦は根絶されるかに見えた。しかし突如として地底から、深海から、さらには宇宙から40mを超える深海棲艦にそっくりな巨大生物が出現するようになり、再び人類は窮地に立たされたのである!》



6: ◆lIVx7TJhSM[saga]
2015/07/28(火) 09:18:06.19 ID:LvrW8TQR0
テイトク「鎮守府正面海域で謎の発光現象!深海棲艦が絡んでいるかもしれん。フブキ!調査に当たれ!」

フブキ「了解!」

《この新たな脅威に対抗するため、全世界の海軍は協力し、特別な訓練を受けた艦娘と選りすぐりの提督によって構成され、パリを本部とする科学特捜鎮守府を組織したのである!
以下略



7: ◆lIVx7TJhSM[saga]
2015/07/28(火) 09:19:18.95 ID:LvrW8TQR0
フブキ「まもなく発光現象のあった地点に到着します!」

テイトク『了解した。慎重に調査にあたれ』

ムラクモ『いまのところこちらの観測では何も起こってないわ。フブキ、現場はどう?』
以下略



8: ◆lIVx7TJhSM[saga]
2015/07/28(火) 09:21:05.44 ID:LvrW8TQR0
フブキ「!!! これが発光現象!?」

テイトク『発光現象の発生をこちらで観測した。フブキ、そちらの様子はどうだ』

フブキ「はい!光ってます!青い光です!なんだか、禍々しいような……え!?」
以下略



9: ◆lIVx7TJhSM[saga]
2015/07/28(火) 09:22:07.82 ID:LvrW8TQR0


テイトク「フブキ!?フブキ!!応答しろ!何があった!」

サミダレ「フブキさんの反応消失しました!同時に発光現象も!」
以下略



10:名無しNIPPER[sage]
2015/07/28(火) 10:16:56.67 ID:/25dt4GSO
胸に付けてるマークが流星改なんだな


11:名無しNIPPER[sage]
2015/07/28(火) 12:23:35.60 ID:UkyQdfGC0
>>2を見て「始まってへんやん」って声に出してツッコんでしまった
ちょっと病院行ってくる


12: ◆lIVx7TJhSM[saga]
2015/07/28(火) 12:41:48.69 ID:LvrW8TQR0



??? ( フブキさん……フブキさん……)

以下略



13: ◆lIVx7TJhSM[saga]
2015/07/28(火) 12:43:07.76 ID:LvrW8TQR0
クウボマン(でも心配ありません、あなたは蘇生されました、そのかわりわたしと一心同体となります)

フブキ「ちょ……理解が追いつかないんですが……ええ……て、これはなんですか?」

クウボマン(それは、ボーキカプセル。困った時に使ってください。それを使うと……)
以下略



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