過去ログ - モバP 「常識改変されたアイドルたちの世界」
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14: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/07/28(火) 16:26:47.90 ID:isfd8rsE0
口唇愛撫に耽っていたところ、急に胸への刺激を受けて、さすがの姉も驚いたようだ。

「しょうがないわね……ま、いっか。
 あんまり焦らすのもかわいそうだしね」

ニヤッと笑って、勃起したものを逆手で一撫で。

いかにも処女めいて慣れない雰囲気と、自信溢れる様。

どちらも美嘉の本質ではあるのだが、それでもやはりギャップが大きく、俺はいよいよ抵抗できない。

ベッドに仰向けに寝転んだ美嘉の脚の間に入って、太ももをつかんで下半身を引き上げて、陰唇を開いてみる。

水着など、露出度の高い衣装をしばしば着る美嘉は、陰毛を完全に剃っている。

それは莉嘉も同じなのだが、まだまだ子供っぽいところの多く残った莉嘉と、身体的に成熟した美嘉とでは、パイパンの意味合いが違ってくる。

仕事のためとはいえ、若い女性がこうして股間を無毛にしているのは倒錯的な感じがして、竿が上向く。

わずかながら先走りを漏らす亀頭を見て、美嘉が笑う。

「もー、準備万端じゃん。そんなにしたかったの?」

「そりゃあな」

カリスマJKアイドル城ヶ崎美嘉に無毛のおまんこを見せつけられて興奮しない男なんていないだろう。

もちろん見るだけでは終わらず、これから生でセックスして子宮に種付けするのだから、なおさらだ。

美嘉が腕をやや持ち上げて自分の体を抱くような姿勢をとる。

左右に流れかけていたおっぱいが体の中心にぎゅっと寄せられ、その大きさと深い谷間が強調される。

思わず指の力が入って、モモ肉がわずかに赤くなる。

煽られるまま、すぐ挿入した。

「ひっ……ふふ、今日も、おっきい、ね……」

それなりに長くキスしたり、妹に胸を愛撫されたりしたせいか、美嘉の膣はよく潤っていた。

年齢や体格の割にかなり細い美嘉の膣道だと、どうしても押し広げるような挿入になる。

慣れないうちは結構痛そうにもしていたが、最近ではだいぶほぐれてきている。

特に、妹が一緒のときはよく感じてくれるのだ。

二人きりのときはお互いを溶かし合うようなねっとりしたキスをメインにして、三人いるときは欲望をぶつけ合う。

そういう風に美嘉の体は切り替えられているのかもしれなかった。

「んっ、入れていいよ、もっと、奥まで……!」

「お姉ちゃん、最近響子さんのこと羨ましそうに見てるんだよ。
 だからPくん、しっかりナカダシしてあげてねっ」

妊娠願望を暴かれて、美嘉が顔を真っ赤にする。

しかし抗議には至らず、ふくらはぎを持ち上げて脚を俺の腰裏に回すことで無言の肯定。

孕みたがりの女子高生に恥ずかしそうに媚びられて、竿はますます硬くなる。

めりめりと膣肉を割り開いて腰を押し進めると、少し感触が変わった。

奥の方に届かせるべく、抜き挿ししながらグリグリしてみる。

押さえ込まれた形の美嘉が首を反らして悶える。

突き出された胸の、乳首が汗ばんで硬くなっている。

美嘉の弱点は、留美と違って腹寄りにあるのだ。

「! ちょ、そ、そこは……!」

「いいなーお姉ちゃん、気持ち良さそう。
 いっぱい気持ち良くなると、子宮が降りてきてニンシンしやすくなるんでしょ?
 これなら、きっとすぐできるよね」

莉嘉がいかにも女子中学生らしいことを言うが、構っている暇はない。

全体的によく締まる膣に入れているだけでも暴発しそうなのだ。

大きめにストロークしつつ、子宮口近くも責めるために小刻みな動きを織り交ぜる。

やや不規則に腰を使ってやると美嘉の瞳は曇り、息は荒く粘ついた汗が飛び散る。


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