過去ログ - モバP 「常識改変されたアイドルたちの世界」
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◆agif0ROmyg
[saga]
2015/07/28(火) 16:28:18.29 ID:isfd8rsE0
だんだん体に力が入らなくなっているようだが、それでも脚だけは俺の下半身を捕らえて離そうとしない。
「そんなに、子供欲しいのか」
「う、うん……アタシ、あんたの子供産みたい……一人だけじゃなくて、たくさん育てたい……」
「アタシも欲しいよー。
だから、お姉ちゃんだけじゃなくてアタシに出す分もちゃんと残しておいてねっ」
茶々を入れてくる莉嘉の声は、もう届いていないらしい。
大きく膨らんだおっぱいが、美嘉の体は子供を産み育てる準備ができていると示してくれているよう。
意外ときっちりした面もある美嘉のことだから、もしかしたら基礎体温の計測もきっちりやっているのかもしれない。
すると、今日中出ししてしまうとかなりの確率で妊娠させてしまうのか。
いや、今更何をためらうこともない。
パシンパシンと音を鳴らして腰を打ち付けて、膨らんだ亀頭で子宮口をぐぱっと開かせて、新鮮な卵子を受精させてやらねば。
少しねじるように竿を突っ込むと、その変則的な動きがトドメとなって、美嘉は短い悲鳴を上げた。
同時に、肉筒全体が収縮して先端が何かに吸われる様な感覚。
ちゅるるっと尿道口を吸引されて、半ば強制的に射精させられた。
「……!」
「いっ……出て、る……? ナカに……子宮に、いっ、いぐ、妊娠、いぐぅっ……!」
また大量の精液が、美嘉の膣奥に注がれる。
イった直後に白濁液を流し込まれ、美嘉の子宮が狂う。
収縮力は一向に弱まらず、射精中でも御構い無しに竿を責め、子種を搾り取ろうとする。
貪欲な女性器にザーメンを啜られ、思わず声が出そうになる。
みっともない喘ぎ声はなんとか出さずに済んだが、崩れかけた表情は莉嘉にしっかり見られてしまった。
「い、ぐ……! あはっ、ナカ、きもちい……!
赤ちゃん作るのって、イイ……!」
うわごとを言いながら、静かに、震える様に絶頂する美嘉。
上半身は快楽に翻弄される無力な様を見せるが、下半身はより力強く俺の腰を捕まえている。
脚でがっちりとホールドされて、一番奥まで突っ込んだ状態から少しも腰を引くことができない。
たっぷり膣内射精させられ、さらに終わった後も精液を逃さないために挿入させられ続ける。
散々感じさせられてほとんど失神しかけの美嘉に、逆に捕らえられている。
もはやどちらが優位にあるのかもわからない。
自分主導でセックスしていたはずなのに、いつのまにかアイドルに支配権を握られている。
こういう体験はしばしばあった。
このまま余韻を楽しむのも悪くなさそうだったが、それでは収まらないのが一人。
「もー、お姉ちゃんばっかり! そろそろアタシにもしてよー!」
莉嘉が美嘉の脚を解き、俺の体を引いて無理やり抜かせる。
膣口からごぽおっと流れ出る精液を見て、美嘉が名残惜しそうな顔をする。
その美嘉に覆いかぶさる様にして、四つんばいになった莉嘉が俺に尻を向けてくる。
「ほーらー、はやくー。
アタシだって、もう生理来てるんだからねー。
ちゃんとシてくれなきゃ、許さないんだから」
「わかってるって」
全体的に肉付きが少なく幼い印象の強い莉嘉。
尻も胸もまだまだ小さい子供みたいなアイドルにあけすけに誘惑される。
突き出された女性器はしっかり濡れ始めており、ここだけ大人であるかのような感じ。
俺と美嘉が子作りしている間に自分で弄っていたのだろうか、指で割開かれた陰唇からは今にも粘液が垂れ落ちそう。
下の、さっき中出しした美嘉のは慎ましいスジマンだが、その直上の莉嘉のはやけにビラビラが大きい。
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