過去ログ - モバP 「常識改変されたアイドルたちの世界」
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◆agif0ROmyg
[saga]
2015/07/28(火) 16:31:10.56 ID:isfd8rsE0
「い、いや、やめへ莉嘉……ん、じゅっ……! う、う……!」
突然の姉妹レズに、思いの外煽られてしまった。
嫌がって逃れようとする美嘉を、莉嘉が押さえつけて無理やりキスしている。
認識改変を解かれて困惑する姉と、未だ操作されたままでノリノリな妹。
体格差でいえば姉の方がはるかに有利だが、しかしこの状況では妹が支配者だ。
後ろから突かれながらも姉を拘束して、唇を開かせて舌を突っ込んで口内を陵辱している。
普段俺とするときのと比べると莉嘉のキスはかなり強引で、美嘉の好みにはややそぐわないように思えたが、今の状況には合っている。
妹の平らな胸におっぱいを押しつぶされて、卵子を精子にじくじくと犯されながらも逃げることができない無力な姉。
年の離れた、守るべき妹に組み伏せられて強制的にディープキスされて、両の瞳に絶望が満ちる。
舌と口をたっぷり賞味され、はらはらと涙を流す。
その涙すら舐め取られ、美嘉は震える声で言った。
「も、もう……止めて……! こんなの、オカシイよ……」
「えー? でも、もうすぐアタシたちイけそう、なんだけど……
一回ナカダシしてもらってからでもいい?」
「い、いいわけないでしょ! あんた、どういうことかわかって……!」
「大丈夫だってー、もう心配性だなあ」
そんなことを言いながらも、莉嘉はベッドに手をついて腰を前後させ始める。
犯されながら姉を犯して、いよいよ辛抱ならなくなったか。
背後から抱きすくめて未発達な乳房を鷲掴みにすると、嬉しそうな悲鳴。
「ひゃあっ!
も、もうびっくりするじゃん!
おっぱい触らせるのはいいけど、ちゃんと準備させてよね」
怒ったようなことを言いながらも、表情はかなり緩んできている。
姉よりも柔らかい膣肉が、べっとりした愛液をまとって絡みついてくる。
体を密着させたまま腰を早めると、莉嘉も応じてくれた。
「あは、もう出る? イっちゃう?
いいよ、一緒にイこ。濃いぃのたくさんだしてねっ」
「莉嘉……もう、やめて……」
姉のか細い訴えは誰の耳にも届かない。
小さな体を捕まえて力任せに竿を打ち込んで、ようやく女として完成したばかりの子宮をこじ開ける。
ふわっと包み込まれるような膣の奥、特に狭まった場所を何度も突くと、声が絶え絶えになる。
弱いところを連続で責めて、受精の準備をさせようと思っていたが、俺の方もそろそろ限界が近い。
できるだけ深く挿入して、小ぶりな尻を割り開くようにグイグイ押し込むと、莉嘉の矮躯が跳ねた。
「ひぐっ……! え、えぇ……?
い、今アタシ、イったの……?」
問いには答えず、再び子宮口責め。
姉を弄ぶ余裕すら見せていた莉嘉が、急に狂いだす。
「ちょ、待って、そこは、なんか変……!
突か、ないでっ! ヘン、トンじゃうからっ!」
「いいんだよそれで。このまま妊娠させてやる」
言葉にもならない、濡れた呻き。
ぴくぴく痙攣する体に合わせて、膣も不規則に蠕動する。
中学生だろうが高校生だろうが、生理が来ているなら女だ。
妄念と欲望の支配に身を委ね、莉嘉の体を抑え込み、壊れんばかりにピストン。
莉嘉が口をつぐみ無言でヒクつくようになってから数十回竿を往復させると、もう耐えきれない。
できるだけ深く挿し込んでプニっとした膣底に亀頭を押し当てて、膣壁にしごかれるまま、射精した。
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