過去ログ - モバP 「常識改変されたアイドルたちの世界」
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22: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/07/28(火) 16:36:50.59 ID:isfd8rsE0
「え、ええと……なんだァ? なんでアタシはここに……」

入ってきたのは向井拓海。

部屋で寛いでいたのだろうか、上半身は薄手のシャツ一枚で、下もホットパンツのみ。

片手に余るくらい大きな胸が服の下からその存在感を大いに主張しており、よく見ると乳首の形すら透けて見える。

いつもは強気な拓海だが、今は随分と自信なさげで、自分がなぜここにきたのかすらわかっていないよう。

「……これがその、制御の弱まった状態か」

「そうそう。
 どこからどこまでが自分の考えで、どうやって物事を考えたらいいかわかってないんだね。
 そんなカワイイ拓海ちゃんで遊ぶの。面白そうでしょ?」

「実験じゃなかったのかよ」

「研究は楽しくなくっちゃ。
 ……拓海ちゃん。こっちこっち、おいでよ」

「ああ……? 志希と……プロデューサー、なんで、裸で……」

「拓海ちゃんも脱ぐんだよ。ほらほら、早く」

「ええ……?」

訝しがりつつも抵抗できず、拓海はすぐ全裸にさせられた。

アイドル達の中でもトップクラスに大きな爆乳が露わになる。

強い重力で引っ張られるのを若い筋肉で無理やり吊り下げた、ぴっちぴちのおっぱい。

奇跡的なバランスで美しい形を保った胸、ピンと上を向いた乳首、小さくて色の薄い乳輪。

いつ見ても惚れ惚れする巨乳だった。

「もー、キミ、目がエッチだよ。
 やっぱり大きいの好きなんだ? あたしぐらいのじゃ不満なのかな?」

「んなわけないだろ」

「そうだよねえ。
 悠貴ちゃんの母乳搾って、あんなに興奮してたんだもんねぇ。
 くくくくっ」

「お前なあ」

「ま、ま、いいじゃん。二人で一緒に遊ぼうよ。ね」

志希に腕を引かれて、拓海が跪く。

ベッドの端に腰かけた俺の脚の間に体を割り入れて、自分の胸を掴む。

困惑し続ける拓海の後ろに志希が回って、脇の下から両腕を伸ばした。

「にゃっ……! な、何すんだ!」

「怒んないでよー。拓海ちゃんのコレ、使い方教えてあげようと思ったんだよ」

「使い方だぁ?」

「こうやって、ちょっと谷間を広げてあげて……
 あのガッチガチになった節操なしなやつを胸骨の前で挟んでぇー……
 まんなかに、ぎゅー。ほらできた」

「!? ……なんか、汗ばんで……ヌルヌルしやがるな」

「それでいいんだよん。こうやってしっかりおっぱい掴んで……」

「う、わっ、ちょっと待て……!」

手と手をとっての、二人がかりのパイズリ。

胸を支える拓海の手を、志希の手が上から覆っている。

そのままグイグイ手を動かして、自分のもののように拓海の胸を操り出した。

「お、ま……! なんだよ、アタシ、なんで、何してんだよ……!」

「混乱してるねぇ。でもそれで正常なんだよ。
 だから心配しないで、おっぱいズリズリしちゃいなぁ……」


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