過去ログ - モバP 「常識改変されたアイドルたちの世界」
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8: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/07/28(火) 16:19:20.38 ID:isfd8rsE0
昨日までカタめの番組を取るのに使われていたこれらのセットが、まさかこんなAV紛いの撮影に使われるなんて、誰が予想できたか。

もっともっと何もかもめちゃくちゃにしてやりたくて降りてきている留美の子宮をこじ開けるようにセックス。

ヌルヌルする穴に何度も何度も男性器を挿し込み、狭くなったあたりをグリグリ責める。

腰を引くとカリ首に引っかかった愛蜜が流出して、びちゃびちゃと下品な音を立てる。

留美の柔らかい尻がスパンキングのような音を立てる。

淫らな粘液のしぶきが飛び散って、汗のような尿のような、なんとも言い難いむわっとしたメスの匂いが充満する。

モニターを見ながら、一番奥よりやや深い所にグリッとねじ込むと、おおおっという呻き声。

濡れやすくて感じやすいド淫乱体質の彼女は、もう普通には戻れなくなった。

「ぎっ……!
 はあ、あ、見て、下さい、私、今イキ、い、イきっぱなしです……!
 彼の硬くて逞しい、ゴツゴツしたオスくさい、い、お、おちんちんでへぇ……!
 しきゅー、乱暴にゴンゴン突かれて、あ、また、いく、いくっ……!」

シャツの裾がひるがえって、白い腰が晒される。

ブラもずれて、肩の上で紐がたるんでいる。

レイプ被害者みたいな状態で、留美はずっとイきっぱなし。

汗ばんだシャツが透けて薄紅色に染まった背中が見える。

ここまで乱れられて、俺ももう限界だ。

尻肉がへしゃげるくらい深く打ち込むと留美は何が起こるのか悟った。

「あひ、あ、もう、イく……!
私の、おまんこに、ドロドロしててクサい、新鮮なせーえき、出して、もらえるのね……!」

生殖本能を剥き出しにして、留美の膣がうねる。

妊娠適齢期のお姉様にこんなにせがまれて、抗えるはずも無い。

「ひっ、私、計算、してたから、 今日、妊娠できるから!
 だから、元気な赤ちゃん、いっぱい妊娠できるように、濃いザーメンたくさんナカダシして、お願い……!」

留美がそう言い終わると同時に、俺は絶頂した。

どくどくと精液が膣に注ぎ込まれ、留美が震える。

膣内射精の快楽は、ついに彼女から運動機能すら奪った。

ヒクヒク痙攣しながら、自分の中に満ちて行く子種汁に酔う。

「あ……! 出て、出てる……!
 せーえき、出てます、見てください、和久井留美は、今、孕まされてるわ……!」

種付けされている最中でも膣の締まりは弱まらない。

むしろ、一滴でも多くの精液を受け止めようと、きゅうきゅう責め立ててくる。

たっぷりザーメンを出して、射精が終わっても抜く気になれないほど、留美の膣は気持ちよかった。


「ふう、ふう、ふう……
 あ、まだもうしばらく、こうして挿れておいてもらうのよ……
 勃起ちんぽでおまんこに栓してもらって……私の卵子に彼の精子がちゃんと届くまで、こうしてずっと蓋をしておいてもらうわ。
 それに、今日だけじゃ妊娠できないかもしれないから、次の生理までは毎日ナカダシしてもらうわ。
 彼の精液はとっても濃くて、ピチピチしてて……精子もきっとたくさん泳いでいるから、きっと私も妊娠させてくれるわよね」

首を回して、こちらを振り向く。

その上目遣いには、なにか濃縮された情念のような物がある。

結婚や出産にかける女の執着心にアテられて、竿はまだ萎えられない。

「ふふ、ふふふ……
 皆さんも、私がちゃんと赤ちゃん作れるか、見守ってくださいね。
 それでは、今日はここまでです。また来週、この時間にお会いしましょう」

撮影スタッフたちがハけ始める。

その動きは普通の番組をとっていたときとなんら変わりなく、俺は「インプラント」の効果を全面的に信用した。

この世界が、あの天才たちの遊び場と化したことを、もはや疑う余地は無かった。



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