過去ログ - 【デレアニ×東方有頂天】ブロン子さん「私がアイドル? ほう?」
1- 20
2: ◆ekZfrjcd.fgD[saga]
2015/07/28(火) 22:31:22.63 ID:72hvQSnvo
みりあ「ねえねえ、プロデューサー! 一体どんな娘が入ってくるの?」

莉嘉「カブトムシが好きな娘だったらいいなー」

武内P「カブトムシはどうか知りませんが、皆さんにも負けない素晴らしい個性の持ち主である事は確かです」
以下略



3: ◆ekZfrjcd.fgD[saga]
2015/07/28(火) 22:31:56.01 ID:72hvQSnvo
きらり(杏ちゃんほどじゃないけど、ちっちゃくて可愛いにい☆)

杏(ちょっと黒っぽい肌色に、銀色の髪……天子って明らかに日本人っぽい名前だったけど、アーニャちゃんと同じでハーフなのかな)

智絵里(……うう、何だか、雰囲気が怖いかも……)
以下略



4: ◆ekZfrjcd.fgD[saga]
2015/07/28(火) 22:32:51.59 ID:72hvQSnvo
ブロン子さん「私は北海道の喧嘩チームDRAK〜ダーク〜の頭だったんだがたまたま偶然テレビで先日346プロがリーダーやってたフェスの映像を見てアイドルへの興味がむくむく湧いてきたらしい」

ブロン子さん「私は故郷にいたので急いだそしたらなんかシンデレラプロジェクトでオーディションをやってる系の話をしていたのでとんずらを使って普通ならまだつかない時間で会場に乗り込むと」

ブロン子さん「『きた! 候補生きた!』『メイン候補生きた!』『これで勝つる!』と大歓迎状態だった。オーデぃしョンの会場には他にもももてなさそうなリア♀がたくさんいたが潜在能力の圧倒的な才能の差に恐れをなしたんだろうな私を見た瞬間ぜいいん絶望だった」
以下略



5: ◆ekZfrjcd.fgD[saga]
2015/07/28(火) 22:33:46.08 ID:72hvQSnvo
武内P「よい心がけです」

ブロン子さん「それほどでもない、私は謙虚だからほめられても自慢はしない(ドヤァ」

凛(……ねえ、今あの娘が何言ってるのかわかった?)
以下略



6: ◆ekZfrjcd.fgD[saga]
2015/07/28(火) 22:34:39.71 ID:72hvQSnvo
みりあ「ねえねえ、ブロン子ちゃんって不良さんなの?」

ブロン子さん「うむ、どちかと言うと大正解だな」

ブロン子さん「だが私は普段は心優しく正々堂々を好むナイトタイプなので、忍者や侍みたいな汚い真似をしなければ言葉より先に暴力がでることはないだろうな」
以下略



7: ◆ekZfrjcd.fgD[saga]
2015/07/28(火) 22:35:29.62 ID:72hvQSnvo
卯月「へえー……ブロン子ちゃんってイギリス人とのハーフなんですね」

ブロン子さん「うむ。あと子どもの頃はイギリスで暮らしてたからちょっとわずかに日本語が誤用だったりするが、あまり気にしないで欲しいと思った」

アーニャ「ダー♪ 私と同じ、ですね。私も、10歳までロシアに住んでました」
以下略



8: ◆ekZfrjcd.fgD[saga]
2015/07/28(火) 22:39:07.67 ID:72hvQSnvo
ブロン子さん「……アイドルをレッスンは意外と大変なんだな、貴族以上の階級からのエリートで子供の時から剣を使えていた私でもキツかった感」

李衣菜「いやぁ、でもまあ初めてにしては良く動けてるんじゃないかな? 私や蘭子ちゃんなんて、最初にダンスレッスン受けた時は完全にヘバッちゃってたし……」

蘭子「舞踏の鍛錬は我が天敵よ……だがしかし、いつの日か、我が魔力を以って打倒してくれようぞ!」
以下略



9: ◆ekZfrjcd.fgD[saga]
2015/07/28(火) 22:40:56.16 ID:72hvQSnvo
蘭子「なるほど……」

ブロン子さん「そういう蘭子はどの作品が好きなんですかねぇ?」

蘭子「我は断然7だな! あのサイエンス・フィクションとファンタジーが融合した世界観が──……ブロン子ちゃん? どうしたの? 何だか顔色が悪いけど……」
以下略



10: ◆ekZfrjcd.fgD[saga]
2015/07/28(火) 22:41:46.71 ID:72hvQSnvo
シンクノソラー♪

ブロン子さん「ほうこれが私のデビュー曲か!」

武内P「はい。そしてこれが、衣装の草案です」
以下略



11:名無しNIPPER[sage]
2015/07/28(火) 22:41:49.65 ID:/iR4CguMo
ブロントさんとか今日日流行んねーんだよ


12: ◆ekZfrjcd.fgD[saga]
2015/07/28(火) 22:42:55.85 ID:72hvQSnvo
ブロン子さん「…………」

李衣菜「おーい、ブロン子ちゃん! 応援しに来たよ……って、何だか凄く緊張してるみたいだね」

ブロン子さん「だ、だだ誰が緊張してるって証拠だよ! わわ私は昔から度胸は一人前に強いからな学芸会とかでも緊張することはなかったんだが!! だから私は緊張してないでFA!」
以下略



39Res/23.01 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice