過去ログ - 武内P「おはようございます」李衣菜「おはようございます」
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9:名無しNIPPER[sage]
2015/07/30(木) 12:02:55.59 ID:+tMeIBJ00
>>6
仕事での連携云々でなくて普通に普段の個人としての会話とか付き合いとかの話


10: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/07/30(木) 12:05:25.15 ID:uhWVqqgO0
みく「もうなんでもいいからとりあえず試してみれば?」

李衣菜「試すって?」

みく「敬語使わずにPチャンと話してみるってこと。そうしたら、気持ち的に打ち解けた感じになるんじゃない?」
以下略



11: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/07/30(木) 12:08:47.50 ID:uhWVqqgO0
李衣菜「ぷ、プロデューサー」

武内P「多田さん。どうしましたか」

李衣菜「え、えーっと……」
以下略



12: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/07/30(木) 12:14:44.06 ID:uhWVqqgO0
李衣菜「で、結局どうしようか」

みく「と、言われても」

未央「私達はプロデューサーと話すときに緊張したりしないからなー。何をアドバイスすればいいのかわかんないや」
以下略



13:名無しNIPPER[sage]
2015/07/30(木) 12:15:00.13 ID:yk9fp3dbo
このみくにゃんは前川さん


14: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/07/30(木) 12:20:03.14 ID:uhWVqqgO0
李衣菜「プロデューサー。肩揉んであげます」

武内P「肩を? いえ、それは申し訳が……」

李衣菜「遠慮しなくていいですって。仕事で肩凝ってるでしょう?」
以下略



15: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/07/30(木) 12:22:47.59 ID:uhWVqqgO0
李衣菜「結局、全然会話が弾まなかったし、プロデューサーの気持ちよさそうな顔も見れなかった」

李衣菜「このままで終わるのはなんか悔しいな……こうなったら、私が肩もみスキルを上昇させるしかない」

李衣菜「けどどうしよう。誰か肩もむのが上手い子でもいればいいんだけど……」
以下略



16: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/07/30(木) 12:27:53.50 ID:uhWVqqgO0
武内P「多田さん。いえ、先日揉んでもらったばかりですので、そう何度もやってもらうわけには」

李衣菜「いいからいいから。はい、座ってください」

武内P「はあ……では、よろしくお願いします」
以下略



17:名無しNIPPER[sage]
2015/07/30(木) 12:29:07.04 ID:lkyNaeSvO
お、おかしいな……武内Pの喘ぎ声想像したらどきどきしてきた……


18:名無しNIPPER[sage]
2015/07/30(木) 12:32:36.74 ID:TwprznOeo
イケボショタ(?)の艶っぽい声……ありだな(錯乱)


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