過去ログ - 八幡「どうやら潮時のようだ」
1- 20
33:名無しNIPPER[sage]
2015/09/15(火) 11:43:51.23 ID:ZtW2qePKo
◇校門

留美「あ、八幡…おそいぞ」

八幡「…」

結衣「あの子って、あんな子だったけ?」

八幡「俺の知っている留美とは違う、断じて違うぞ」

結衣「うわ…留美っていってるし」

いろは「小学生とどんな関係を築いてるんですか・・・先輩」

八幡「名前で呼ばないと、あいつ怒るんだよ」

結衣「・・・最低だし」

いろは「年下好きだとは思っていましたが、まさか小学生まで守備範囲だとはおもいませんでしたよ」

八幡「言い返せない自分が憎い」

留美「ぶーわたし意外の女と話さないでって約束したのに、ぶー!もう八幡なんて知らない!」

八幡「ぐっは!るみるみに嫌われてしまった、これから先どうすればいいのだ…ガクリ」

結衣「ヒッキー…ロリコンだったの?」

いろは「年下の異性に優しい時点で怪しいとは思っていましたが、真性だったんですね…このロリコン野郎!」

八幡「ぐはぁつ!彼女候補1と2に斬り付けられた、10000HPのダメージ、八幡は死んでしまった」

留美「八幡!しっかりして!あんな年増よりぴちぴちJSの彼女のほうがいいでしょ?絶対にいいと思うよ!すぐに八幡に追いつくよ」

結衣「追いつくって何がだし!」

留美「お姉さん…男は年を取るほど若い女と付き合っても世間は気にしないの、それどころか憧れの的になるの」

いろは「そ、それは・・・年の差婚」

留美「そう!わたしが18になった時、八幡と結婚すれば、八幡は周囲から羨望の眼差しで見られるの!そしてわたしたち二人は永遠の愛を誓うのです!」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
44Res/27.57 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice