過去ログ - 姫菜「ごめんね?結衣や優美子ほど大きくなくて......」八幡「は?」
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1: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/07/30(木) 19:59:52.97 ID:XezcLaaa0
※エロ注意
※短めです

駅前

八幡「ん?あれは......」

八幡(海老名さん......チャラそうな男にナンパされてるのかな)

八幡(大体は一緒に居る三浦がそういうのを撃退しそうなイメージがあるんだが)

八幡(助ける義理はないってのは冷たすぎるか......どうする?)

八幡(......)

八幡(この方法で大丈夫か?海老名さんならのってくれるかも)

スタスタ

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2: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/07/30(木) 20:00:54.31 ID:XezcLaaa0
八幡「悪い、姫菜。待たせたな」

姫菜「......」

八幡(う......)
以下略



3: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/07/30(木) 20:01:53.50 ID:XezcLaaa0
ーーーーー
ーーーー

姫菜「〜♪」

以下略



4: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/07/30(木) 20:02:38.79 ID:XezcLaaa0
ーーーーー
ーーーー

八幡(で、とうとう海老名さんの部屋まで来てしまった......)

以下略



5: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/07/30(木) 20:03:35.32 ID:XezcLaaa0
姫菜「......きっかけは修学旅行の時に誰かさんに告白されてから、かな?」ニコ

八幡「んぐっ!!」

姫菜「大丈夫?」クスクス
以下略



6:名無しNIPPER[sage]
2015/07/30(木) 20:04:11.77 ID:s53OZ5giO
期待しかない


7: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/07/30(木) 20:04:23.52 ID:XezcLaaa0





以下略



8: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/07/30(木) 20:05:26.39 ID:XezcLaaa0
八幡「や、絶対嘘だろ......それ?」

姫菜「え〜、今の告白に勇気出して言ったんだけど嘘呼ばわりはひどいな〜」ズイ

八幡「お、おい、近いぞ」
以下略



9: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/07/30(木) 20:06:06.70 ID:XezcLaaa0
八幡「その三浦も言ってたぞ。何度か男子を紹介されても断ったんだろ?」

姫菜「軽薄そうな感じの人が多いからね。優美子が紹介する男子って」

八幡「戸部は......」
以下略



10: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/07/30(木) 20:07:11.50 ID:XezcLaaa0
姫菜「キスしちゃった///」

八幡「」

姫菜「もちろんファーストキスだよ?」
以下略



11: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/07/30(木) 20:07:53.73 ID:XezcLaaa0
ーーーーー
ーーーー

八幡(この事がきっかけで海老名さんと交際を始めた)

以下略



12: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/07/30(木) 20:08:23.93 ID:XezcLaaa0
八幡(それより問題なのが戸部だ。チャラいであろう彼だが海老名さんへの気持ちは本物だろう)

八幡(俺は殴られるのを覚悟で戸部にも打ち明けた)

八幡(流石に悔しそうな顔をしたが『海老名さんを泣かしたら承知しねぇぞ』と託される)
以下略



13: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/07/30(木) 20:08:54.22 ID:XezcLaaa0
数日後

八幡(俺はまた海老名さんの家に呼ばれて部屋の前で待っている)

八幡(すごい事したいかも、って言ってたが......)
以下略



14: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/07/30(木) 20:09:42.61 ID:XezcLaaa0
八幡「え、海老名さん?」

姫菜「ここ、学校じゃないし2人きりなんだから名前で呼んで欲しいな?八幡?」

八幡(ぐ......いきなり名前で呼ぶとか不意打ちすぎだろ)
以下略



15: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/07/30(木) 20:10:54.04 ID:XezcLaaa0
八幡(そういうとやさしく俺の手を掴み、胸元に持っていく)

姫菜「わかる?こんなにドキドキしてるんだよ?」

八幡「......ああ」
以下略



16: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/07/30(木) 20:11:54.36 ID:XezcLaaa0
八幡「まぁ、俺もこうやって女子の胸を触るのは初めてだが、ちょうどいい大きさなんじゃないか?」

姫菜「ふふ、お世辞でも嬉しいな」

八幡「そうじゃねぇよ」
以下略



17: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/07/30(木) 20:12:56.13 ID:XezcLaaa0
八幡(柔らかい......それにちょうど手に収まるいい大きさだと思う)

姫菜「んん......んっ......あと、私からは脱がないから八幡が脱がしてね?」

八幡「どうしてまた?」
以下略



18: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/07/30(木) 20:13:53.30 ID:XezcLaaa0
八幡(ベットに腰を下ろすと俺の膝の上に乗っかってきた)

八幡「おっ......」

姫菜「続けて?」
以下略



19: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/07/30(木) 20:15:17.69 ID:XezcLaaa0
姫菜「んちゅ、んん......八幡のも大きくなってる?」

八幡「ああ、こうやって胸を揉んでて凄く興奮してる。少なくとも大きい小さいとかは関係ないからな?」

姫菜「それじゃあ......」
以下略



20: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/07/30(木) 20:15:52.77 ID:XezcLaaa0
姫菜「どうかな?」

八幡「ああ......気持ちいいぞ」

姫菜「んちゅ、ちゅ」
以下略



21: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/07/30(木) 20:16:42.77 ID:XezcLaaa0
八幡(口で咥えてきた途端、上下に動かしてくる)

姫菜「ん、んちゅ、ちゅ、じゅぶ」

八幡「くっ......」
以下略



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