過去ログ - 姫菜「ごめんね?結衣や優美子ほど大きくなくて......」八幡「は?」
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◆3pCIhha3Cw
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2015/07/30(木) 20:07:53.73 ID:XezcLaaa0
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八幡(この事がきっかけで海老名さんと交際を始めた)
以下略
12
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◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/07/30(木) 20:08:23.93 ID:XezcLaaa0
八幡(それより問題なのが戸部だ。チャラいであろう彼だが海老名さんへの気持ちは本物だろう)
八幡(俺は殴られるのを覚悟で戸部にも打ち明けた)
八幡(流石に悔しそうな顔をしたが『海老名さんを泣かしたら承知しねぇぞ』と託される)
以下略
13
:
◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/07/30(木) 20:08:54.22 ID:XezcLaaa0
数日後
八幡(俺はまた海老名さんの家に呼ばれて部屋の前で待っている)
八幡(すごい事したいかも、って言ってたが......)
以下略
14
:
◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/07/30(木) 20:09:42.61 ID:XezcLaaa0
八幡「え、海老名さん?」
姫菜「ここ、学校じゃないし2人きりなんだから名前で呼んで欲しいな?八幡?」
八幡(ぐ......いきなり名前で呼ぶとか不意打ちすぎだろ)
以下略
15
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◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/07/30(木) 20:10:54.04 ID:XezcLaaa0
八幡(そういうとやさしく俺の手を掴み、胸元に持っていく)
姫菜「わかる?こんなにドキドキしてるんだよ?」
八幡「......ああ」
以下略
16
:
◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/07/30(木) 20:11:54.36 ID:XezcLaaa0
八幡「まぁ、俺もこうやって女子の胸を触るのは初めてだが、ちょうどいい大きさなんじゃないか?」
姫菜「ふふ、お世辞でも嬉しいな」
八幡「そうじゃねぇよ」
以下略
17
:
◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/07/30(木) 20:12:56.13 ID:XezcLaaa0
八幡(柔らかい......それにちょうど手に収まるいい大きさだと思う)
姫菜「んん......んっ......あと、私からは脱がないから八幡が脱がしてね?」
八幡「どうしてまた?」
以下略
18
:
◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/07/30(木) 20:13:53.30 ID:XezcLaaa0
八幡(ベットに腰を下ろすと俺の膝の上に乗っかってきた)
八幡「おっ......」
姫菜「続けて?」
以下略
19
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◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/07/30(木) 20:15:17.69 ID:XezcLaaa0
姫菜「んちゅ、んん......八幡のも大きくなってる?」
八幡「ああ、こうやって胸を揉んでて凄く興奮してる。少なくとも大きい小さいとかは関係ないからな?」
姫菜「それじゃあ......」
以下略
20
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◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/07/30(木) 20:15:52.77 ID:XezcLaaa0
姫菜「どうかな?」
八幡「ああ......気持ちいいぞ」
姫菜「んちゅ、ちゅ」
以下略
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