過去ログ - 姫菜「ごめんね?結衣や優美子ほど大きくなくて......」八幡「は?」
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37: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/08/02(日) 22:01:08.10 ID:oDXFZ+630
姫菜「どういたしまして〜」

八幡「お、おい!なんの本だよ!」

小町「ん?普通に幕末に関する本ですよねー♪」
以下略



38: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/08/02(日) 22:01:58.16 ID:oDXFZ+630
姫菜「いい妹さんだね」

八幡「仲良くなるのはいいが何の本貸してんだよ」

姫菜「やだな〜、BL本じゃないって」
以下略



39: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/08/02(日) 22:03:08.13 ID:oDXFZ+630
ーーーーー
ーーーー

八幡(俺の部屋でゴソゴソ音が聞こえる)

以下略



40: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/08/02(日) 22:04:08.28 ID:oDXFZ+630
八幡(これは千葉村で見たやつと同じだな。しかもよく見ると......)

八幡「その胸元は......?」

姫菜「気付いた?普通はね、ニプレスっていうシールを貼って胸ポチにならないようにするんだよ」
以下略



41: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/08/02(日) 22:05:08.11 ID:oDXFZ+630
八幡(俺はさっそく胸元を触り始める)

姫菜「んっ、んん......」

八幡(突起してる部分を指で軽く触れると水着の上からでも硬くなってるのがわかる)
以下略



42: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/08/02(日) 22:06:08.09 ID:oDXFZ+630
八幡「んんっ!」

姫菜「んちゅ、れろ、ちゅる、ちゅ」

八幡(俺が乳首を弄るのに耐えられなくなったのか抱きついてキスしてくる)
以下略



43: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/08/02(日) 22:07:08.08 ID:oDXFZ+630
姫菜「ど、どうして、ちくび......ばっかり、んっ!」

八幡「そうして欲しいんじゃないのか?」

姫菜「そ、そんな、んっ、んん!つもりじゃ」
以下略



44: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/08/02(日) 22:08:08.91 ID:oDXFZ+630
姫菜「はぁ、はぁ......」

姫菜「......」ムス

八幡(お、怒ってる?)
以下略



45: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/08/02(日) 22:09:07.55 ID:oDXFZ+630
八幡「お、お手柔らかに......」

姫菜「ダメ。八幡に競泳水着の素晴らしさを教えるんだから」

八幡「素晴らしさって」
以下略



46: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/08/02(日) 22:10:08.13 ID:oDXFZ+630
姫菜「んっ、んん、これ......は、八幡はどう?」

八幡「ああ......気持ちいい」

八幡(競泳水着の素晴らしさ......というわけではないが生地の感触がいい)
以下略



47: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/08/02(日) 22:11:07.68 ID:oDXFZ+630
姫菜「ま、また、それ......んっ、んん!」

八幡「こうされるのが好きなんだよな?」

姫菜「ちが、そ、そんなんじゃ......」
以下略



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