過去ログ - 姫菜「ごめんね？結衣や優美子ほど大きくなくて......」八幡「は？」
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47: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/08/02(日) 22:11:07.68 ID:oDXFZ+630
姫菜「ま、また、それ......んっ、んん！」

八幡「こうされるのが好きなんだよな？」

姫菜「ちが、そ、そんなんじゃ......」
以下略


48: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/08/02(日) 22:12:07.99 ID:oDXFZ+630
姫菜「それにしてもまた私がイっちゃったよ〜」

八幡「や、俺はまだだけど気持ちいいぞ？」

姫菜「でも私も八幡の事ちゃんと気持ちよくさせたいから......んしょっと」
以下略


49: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/08/02(日) 22:13:07.89 ID:oDXFZ+630
八幡（そのまま激しく腰を動かしてきた）

姫菜「んっ、んっ、んんぁあ」

八幡「やばっ......もう、もたない......」
以下略


50: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/08/02(日) 22:14:08.21 ID:oDXFZ+630
八幡（水着の上を下ろし、その色白で綺麗な乳房をさらした）

八幡「すごいな。直接見るとこれ、乳首がビンビンじゃないか？」

姫菜「やっ、それ、八幡のせいなんだからぁ、あぁ、んっ！」
以下略


51: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/08/02(日) 22:15:07.99 ID:oDXFZ+630
八幡（体勢を変えて正常位になり、俺から腰を動かす）

姫菜「ああっ、ああ！す、すごいよぉ」

八幡「俺も自分でこんなに、動けるとは......くっ！」
以下略


52: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/08/02(日) 22:16:07.85 ID:oDXFZ+630
八幡「ああ、ますますかわいいぞ？」

姫菜「当然だよ〜、でもあまり八幡の事が見えないからもっと顔近づけて？」

ｸﾞｲ､ﾁｭ
以下略


53: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/08/02(日) 22:17:08.14 ID:oDXFZ+630
ーーーーー
ーーーー

姫菜「ね、八幡」

以下略


54: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/08/02(日) 22:18:08.02 ID:oDXFZ+630
姫菜「え！？そんな事言わないよ！八幡大好き！愛してる！！」

八幡「お、おう......でも愛してるはちょっと大げさかなーって」

姫菜「ほんとだよ？もし、八幡から別れるなんて言い出したら以前よりBLに傾倒するようになるし小町ちゃんも引き込んでやるんだから」
以下略


55: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/08/02(日) 22:19:08.09 ID:oDXFZ+630
姫菜「その後、結衣か雪ノ下さんと一緒になるようだったらさらにひどいよ？」

八幡「や、あの2人は奉仕部の仲間だから......やっぱり不安だったりするのか？」

姫菜「うん。疑ってるわけじゃないけど、まだちょっと......ね？」
以下略


56: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/08/02(日) 22:19:48.27 ID:oDXFZ+630
週間少年誌に少し偏見があってすみません
少し席をはずします
次でちょっとしたおまけを続いて最後です

57:名無しNIPPER[sage]
2015/08/02(日) 22:24:18.77 ID:2NCX49mIo
乙です

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