44:名無しNIPPER[saga]
2015/08/09(日) 19:42:51.86 ID:v/AV3osi0
加賀「質問していい?」
提督「いいそ」
加賀「助かる……私は貴女が話したの核載空母の情報が探したのですか」
加賀「……二戦から今全ての戦艦の書籍を見ていた,でも貴女言ったの核載空母は歴史に存在しなかった」
提督「……本当ですか?」
瑞鶴「……あれは歴史に一度も存在しなかったの空母だったから」
加賀「なに?」
(ざわざわ)
瑞鶴「……その空鬼,2100年の時発表されたの……{ドッグファイター5}というゲームのオリジナル空母だった」
加賀「……はッ?」
提督「……ゲームだと!?」
瑞鶴「あの空母と戦っているの時は一番辛いだから,小さいの時から苦戦したよ,一番辛いだから今でも思えます」
加賀「2100年のゲーム今買えるのか?」
瑞鶴「母さん残ったのゲームだったから,今でも遊ぶことができるように保存した」
翔鶴「はい! こうちも知っています!」
加賀「黙りなさい」
翔鶴「……はい」
瑞鶴「姉さんになにを!」
加賀「……証明できるか?」
瑞鶴「できます!」
加賀「……なら信じであげましょう」
提督「……それにしても,ゲームは流石ないね……」
提督「貴女指したのブロックは艦娘にとって狙い辛いせ?」
瑞鶴「それは艦載機に任せる,前の戦いによって……TYPHOONの機動性の御蔭て、撃墜することができた」
瑞鶴「でも……激しいの攻撃を受けたの時,核ミサイルを撃ち込んできたの可能性がある」
瑞鶴「……背部から核ミサイルを撃ちだす,もし撃ち出すの前に発射機能をシャットダウンすることができましたら……」
瑞鶴「核の危害性はなくなる,でも……未だ方法を見つからない」
ハルカ「……妖精形態のハッカーを使えない?」
ハルカ「敵はイーシスシステムを使っていることが確認した,ならコンピュータで入侵して、核を目的地へ到着前,止めて核ミサイルを取り戻すの可能性がある」
瑞鶴「でも……敵は四発の核ミサイルを持っているよ?」
ハルカ「……」
瑞鶴「……敵は小型の核ミサイルを艦載した……」
瑞鶴「……ああ!」
提督「どうした?」
瑞鶴「敵艦の誘爆装置は攻撃だけじゃない,自分を守るためのもある!」
瑞鶴「なせ無傷の理由はその周りに大量の誘爆電子波を散発していたから」
瑞鶴「砲弾と魚雷も……通じていないのことは……」
瑞鶴「……到着前爆発したから,効かないではなく庇ってされた」
瑞鶴「……もし内部侵入することができましたら?」
加賀「瑞鶴?」
翔鶴「あの子ね,ゲームの時いつもそうだったよ」
翔鶴「クリアするまで諦めません」
加賀「……ここまで似合っているか」
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