過去ログ - 少女「わたしは瑞鶴になった」
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53:ずいこん ◆2/cDic2TPU[saga]
2015/08/12(水) 17:41:25.10 ID:HLrdvdNm0
加賀射出したの矢は当たれなかった

全部一つ一つに受け止めて、そして折れた

未知の艦娘は加賀の腹を殴った

加賀「……くはッ!?」

「……あ〜あ、つまんないな〜」

「もっと楽しいの物はないか?」

瑞鶴「加賀さん!!」

私も未知の艦娘へ向いて矢を射出した

「うおっと!?」

「驚いたじゃないか!」

瑞鶴「こうちこいよ! 馬鹿野郎!」

「……なんだと?」

瑞鶴「女の子の腹を殴ってどういうつもりだ!? 馬鹿!」

「……女の子に向かって矢を射出して来たの奴に言うわれたくねぇよ」

瑞鶴「……ああ,そうか」

瑞鶴「相手なら私がやるよ!」

加賀「……待て!」

瑞鶴は未知の艦娘の引いてこの場から離れた
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「やれやれ〜 空母一人で何ができる?」

瑞鶴「……さぁ?」

「……あははははははは!!!気に入った」

瑞鶴「……こうちは嬉しくないね」

「あはははあははははは!!! いくせ!!!!」

瑞鶴「……早い!?」

「後ろ取ったせ!!」

瑞鶴「くッ!?」

瑞鶴「当てるか!!!」

手に持っていたの矢を逆手を持ちなから

後ろへ振り向けた

「うおおおと!?」

瑞鶴「いただき!」

手に持っていたの矢を射出させた

腹に命中した

「くお!?」

「いいな……お前!」

「私を傷ついたの艦娘は始初めてだ!」

瑞鶴「それはどうも」


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