過去ログ - 少女「わたしは瑞鶴になった」
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81:ずいこん ◆2/cDic2TPU[saga]
2015/08/16(日) 17:44:18.08 ID:0ZmkOIle0
瑞鶴「あのさ……提督はランダム選んでと言ったね?」

天龍「そうだけどさ」

瑞鶴「訓練生の私を使わせるの? 勝手に数えたの?」

天龍「俺も訓練生だか,もうすでに様々の戦場に生き残ったせ」

天龍「腕は鳴るな!」

瑞鶴「……ごめん,貴女と話したの私はバカだ」

赤城「うふふ……昔の加賀と似てるね」

瑞鶴「あの人形と!?」

赤城「あら〜 酷いわ〜」

瑞鶴「……はっ……まぁいい」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「……そう言えば,自我紹介していなかったね」

天白「……そう言えば確かに,この一ヶ月は君と貴方とお前だけな」

「片頼 流人だよ!」

天白「よろしくな」

「……これから何を遊ぶ!」

天白「……そうだね……じゃあ……!?」

−ウオンンンンン!!!!!

−トウチャク……ジッケンタイノ……ショウメツヲ

天白「……深海棲艦が!?」

流人「なになに!? ……なんか聞こえない?」

天白「……くっ,私とシンクロしたのか」

流人「シンクロ? なんですか?」

天白「私は……実験に作られたの艦娘だった」

天白「……あれから,深海棲艦が現れたの時,深海棲艦の声を聞こえる」

天白「……私とシンクロしたの人は……同じ能力を手に入れる」

流人「えええ!? 凄い!!」

天白「……よくない! 貴方は知っていない、私は何を遭ったの……」

流人「でも,そうすれば……お姉ちゃんは闘えなくでもいいじゃない?」

天白「……バカ,そんな理由で……貴方を守っているの人はどれくらい悲しくなるの知っているのか!?」

流人「……でも」

天白「……ここに隠れて,私が……貴方を守る!」

艤装を装備して,出撃した


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