過去ログ - 矢矧「ショートランドの紫煙事情」
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156: ◆CclP45QV.qaY[sage saga]
2015/12/08(火) 08:46:21.64 ID:bvLv4EXw0
利根『一生』
とね「わがはいがとね!であるぞ!ていとくよ、わがはいがかんたいにはいれば、もうさくてきのしんぱいはないぞ!」
とね「ん?よそうよりちいさい…じゃと!?わがはいはこれでもことしで7つじゃ!もうおとななんじゃぞ!」
とね「みるのじゃ!このせいらんもせいびはばんせんじゃ!」
とね「ともかく。これからよろしくたのむぞていとくよ!」
利根「提督よ!今回は我輩達の勝利じゃ!晴嵐もよく戦ってくれたぞ!」
利根「ん?この晴嵐は何処で手に入れたかじゃと?」
利根「これは昔世話になった艦娘から譲り受けたのじゃ。」
利根「うむぅ…我輩が物心つく前じゃから、よくは覚えておらんのだが…」
利根「妹が瑞雲についてすごくうるさいという話をよく愚痴っていた…気がする」
利根「なに!分かったのか!?」
利根「教えてくれ!この晴嵐の礼もしないと…なぜ教えないんじゃあぁ〜!!」
利根「…暇じゃ」
利根「暇じゃ暇じゃひまじゃああ!!」
利根「提督暇じゃ!構うのじゃ!」
利根「筑摩も出撃。我輩は損傷で療養中…やることと言えば提督と話をするくらい…」
利根「う…た、確かに先日の出撃で慢心して直撃を食らったのは我輩じゃが…」
利根「それでも暇じゃ!」
利根「頼む提督よ…毎日見舞いに来てくれる筑摩と提督にしか頼めないんじゃ…」
利根「ん?提督のおすすめの小説を貸してくれるのか?」
利根「ならそれを貸してくれ!」
利根「あらすじなど読まずとも提督が選んだものなら面白いんじゃろう」
利根「我輩も他の艦娘も、お主の事を信頼しておるからな!」
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