過去ログ - 海未「ことりが疲れていないか心配です・・・」 希「ほう・・・・」
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20: ◆LXjZXGUZxjdx[saga]
2015/07/31(金) 02:30:57.78 ID:9qkosVkd0


海未「信じられませんか? では、その紙に書いてあったことを、一つ一つ考えてみましょう」

ことり「うん・・・?」
以下略



21: ◆LXjZXGUZxjdx[saga]
2015/07/31(金) 02:32:26.57 ID:9qkosVkd0

海未「ふふ、ありがとうございます。次の物を考えてみましょう」


“影は力無きお前を追い詰める”
以下略



22: ◆LXjZXGUZxjdx[saga]
2015/07/31(金) 02:35:33.39 ID:9qkosVkd0

ことり「ううん。海未ちゃんが傍にいてくれれば安心できるって、そう思えたけど・・・」

ことり「話を聞けば聞くほど、海未ちゃんってすごい人だな、って改めて思って・・・」

以下略



23: ◆LXjZXGUZxjdx[saga]
2015/07/31(金) 02:38:28.45 ID:9qkosVkd0

海未「ことりは内面も素晴らしい方です。ことりは、いつも人の見えないところでがんばって、私を支えてくれています」

海未「もし私が本当にすごい人であるというならば、それはことりのおかげです」

以下略



24: ◆LXjZXGUZxjdx[saga]
2015/07/31(金) 02:41:02.02 ID:9qkosVkd0


ギシッ


以下略



25: ◆LXjZXGUZxjdx[saga]
2015/07/31(金) 02:43:50.39 ID:9qkosVkd0

海未「生徒会の仕事も、穂乃果にきついお灸を添えて、積極的にやらせます」

海未「衣装は、裁縫ができる他のメンバーにも、もっと手伝ってもらいましょう」

以下略



26: ◆LXjZXGUZxjdx[saga]
2015/07/31(金) 02:45:37.98 ID:9qkosVkd0


海未「・・・・私だけのメイドになってもらうわけにはいかないのでしょうか・・・」ゴニョゴニュ

ことり「ふぇ!!??///」
以下略



27: ◆LXjZXGUZxjdx[saga]
2015/07/31(金) 02:47:13.88 ID:9qkosVkd0

ことり「お背中お流しします、お嬢様♪」ニコッ ←営業スマイル&ボイス

海未「っ〜〜!!!??!///」

以下略



28: ◆LXjZXGUZxjdx[saga]
2015/07/31(金) 02:51:23.00 ID:9qkosVkd0

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翌日 学校
下校時間

以下略



29: ◆LXjZXGUZxjdx[saga]
2015/07/31(金) 02:58:09.88 ID:9qkosVkd0

海未「希と話しをしていたのですか?」

ことり「そうだけど。なーに? 海未ちゃん、嫉妬してる?」

以下略



30: ◆LXjZXGUZxjdx[saga]
2015/07/31(金) 02:58:45.63 ID:9qkosVkd0
ありがとうございました。


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