過去ログ - 杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第130回」
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名無しNIPPER
[saga]
2015/07/31(金) 22:50:37.28 ID:2MKTRLTLo
あかり「おおぞラッコくんが持っている貝にとんでもない事が書いてありました」
あかり「一体どんな凄いことが書かれていたのでしょうか」
あかり「見ていた人がビックリするような内容を考えた人の勝利です…!?」
杏「なんというお題」
小梅「お、おおぞラッコくんの貝に…とんでもない事…」
あかり「いつもはその日のお天気やお知らせが書いてるんですけど…」
杏「大空お天気の必須アイテムだよね〜」
あかり「そうなんですっ」
輝子「それに…みんながビックリするような事が書いてるのか…」
あかり「うーん…どんな事を書けばいいんでしょうか…」
小梅「え、えっと…ビックリする事なら…何でもいいの…?」
――――――――――――――――――――――――――――――――
カオスな天気予報とか嘘のお知らせとか何でもいいですよ
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「いつもの」
輝子「こ、この番組は…嘘とカオスが得意だからな…フヒヒ」
あかり「嘘とカオスが得意!?」
杏「今日はやってないけど、いつも嘘とカオスの塊みたいなコーナーやってるの」
あかり「どんなコーナーなのか想像もつきません…!」
杏「流石に今日やったら、色々問題すぎるからね」
杏「というわけで、シンキングタイムスタート〜」
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