過去ログ - 愛海「お山を自由に揉める権利?」
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15: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/08/01(土) 07:20:46.30 ID:2rlAb61C0
愛海「え、あ、清良さんはちょっと体調が……そ、それよりも! 真奈美さん!」ワキワキ
真奈美「清良の体調が悪いのか……? 妙だな、さっきまでは……まぁそれは後にして、なんだい愛海」
16: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/08/01(土) 07:21:45.50 ID:2rlAb61C0
モミッ
真奈美「……ん……」
17: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/08/01(土) 07:22:38.28 ID:2rlAb61C0
愛海「――……ふー、こんなところかな! ごちそうさまでした!」
真奈美「……はぁ……はぁ……」トンッ
18: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/08/01(土) 07:23:30.05 ID:2rlAb61C0
――――プロダクション内、夕刻
愛海(――こうして清良さんと真奈美さんに試し、ちひろさんから貰った権利の効果が本物だと知ったあたしは、そこからもう大忙しだった)
19: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/08/01(土) 07:24:46.01 ID:2rlAb61C0
愛海「うひひー! まとめてお山にダーイブ!」キィィン
早苗「あ、こら愛海ちゃんまた! 今日はちゃんと――」パキィン
20: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/08/01(土) 07:25:57.34 ID:2rlAb61C0
愛海「大丈夫、痛くしないからねー♪ 安心してねー♪」キィィン
仁奈「愛海おねーさんその目どーしたで――」パキィン
21: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/08/01(土) 07:27:31.49 ID:2rlAb61C0
愛海(――とにかく色んなお山を触って揉んで堪能したあたしは、さらなるお山を求めて暗くなってきたプロダクションを徘徊するのだった)
愛海「……と、触ってきたお山のことを思い返してみたはいいけど、やっぱり暗くなってくると人が少なくなってきたなぁ……」
22: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/08/01(土) 07:28:42.96 ID:2rlAb61C0
愛海「いやぁ、実はちひろさんから貰ったプレゼントで楽しんでて」
愛海P「……は?」
23: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/08/01(土) 07:30:31.53 ID:2rlAb61C0
――――プロダクション、小ホール
愛海「ぷ、プロデューサー、ここって……」
24: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/08/01(土) 07:31:42.83 ID:2rlAb61C0
真奈美「おや、驚いているようだな。来るのが遅くて心配したが、サプライズは成功したようだ」
愛海「ま、真奈美さん!? こ、これって一体……!」
25: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/08/01(土) 07:32:46.94 ID:2rlAb61C0
愛海「なんですか? ……『お山触り放題券』……!?」
清良「皆で考えたんだけど、結局愛海ちゃんへのプレゼントは、胸を触らせることが一番じゃないかって結論になって」
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