196: ◆JMQrjAAXSXNz[sage saga]
2015/08/15(土) 22:58:40.83 ID:rf2Txauf0
“白水哩&鶴田姫子”
哩「ご主人様〜」
姫子「様〜」
京太郎「何だこれ」
正直そういうお店みたいな感じで、何と言うか...。
京太郎「あー、とりあえず離してください。動けないです」
哩「いちゃ、うちのやるんで座っちちゃんない」
姫子「やいうちはなんしようやか?」
京太郎「うん、二人とも落ち着いて?」
何か呼称のせいかもしれないけどすごい罪悪感が!
こういうのを素直に楽しめない俺ってほんと小心者ですわ。
京太郎「そもそも何で俺が主人なんですか」
哩「しょりゃ縛られたいじゃなかやか」
姫子「しょりゃ先輩っち縛られたいじゃなかやか」
京太郎「これは酷い」
酔ってるだけに本心っぽくて怖いです。
後者は特に。
京太郎「じゃあ、主人命令です。別に俺の言うこと聞かなくていいですから」
哩「だけん自分で考えて動け、っち」
姫子「そいやい、早速ご奉仕ば」
京太郎「どうしてそうなった!?」
ってか、じりじりにじり寄って来るの止めて!?
京太郎「いやいや!やめ、助けて!?」
哩「ゆうこつ聞かいなくてよかっち言ったったいはご主人様とよ」
姫子「よかよかたい。痛くなんてしとらんから」
京太郎「アッーーーーーー!」
この後m(ry
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