25:名無しNIPPER[saga]
2015/08/02(日) 04:02:17.89 ID:V8gzDOoiO
健夜「宮永さんは、高校はもうどこいくか決めたの?」
咲「どうしてそんなこと聞くんですか?」
健夜「いや、ほら。もう中学二年生なんでしょ?中二の夏といったら進路に向けて動き出す頃じゃない?」
咲「そんなこと知りたがるなんて、親戚のおばさんみたいですね」
健夜「お、おば…」
変哲もない日常会話。互いに意図をわかりきったうえで、はぐらかして引き延ばす中身のないやりとりだ。
それでもそれは無意味ではない。結局核心を突かずして話は進まない。進むことは咲にとって好ましくないが、それでも進めすぎないよう細心の注意を払って、いけるところまではいかないといけない。そうしないと状況は動かないのだから。
283Res/129.02 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。