20:名無しNIPPER
2015/08/02(日) 22:56:38.75 ID:OdJshyr/0
凛「別に」
P「･･････」
P「お節介で勘違いかもしれないけど･･･俺はこれでも皆の事を気にかけてるつもりでさ」
21:名無しNIPPER[sage]
2015/08/02(日) 22:58:22.91 ID:OnpPg2h+O
シンデレラプロジェクトじゃなくてもよかったね
22:名無しNIPPER
2015/08/02(日) 22:59:51.58 ID:OdJshyr/0
凛「･･････」
凛「･･････」
23:名無しNIPPER
2015/08/02(日) 23:01:15.95 ID:OdJshyr/0
凛「でもね、その･･･不機嫌だったのは･･･ホント･･･だと思う･･･」
P「･･･どうしてだ？」
24:名無しNIPPER
2015/08/02(日) 23:03:16.27 ID:OdJshyr/0
P「えっ？あ･･･」
凛「ふふっ何でもないよ。プロデューサーの顔すごく間抜け」
25:名無しNIPPER
2015/08/02(日) 23:04:48.38 ID:OdJshyr/0
P「よし、なら全然問題ないな」
凛「･･･じゃあもう遅いし帰るね」
26:名無しNIPPER
2015/08/02(日) 23:08:37.13 ID:OdJshyr/0
その夜
ﾋﾟﾛﾘﾝ
27:名無しNIPPER
2015/08/02(日) 23:10:59.50 ID:OdJshyr/0
それから俺と凛は頻繁にメールをするようになった。
あの日から凛はたくさんメールをくれるようになり、次第にプライベートの話も多くなった。
あと凛が毎日俺の晩御飯を知りたがるので、いつしか毎日報告しあうようになった。
28:名無しNIPPER
2015/08/02(日) 23:12:17.04 ID:OdJshyr/0
凛母「今日は肉じゃがよ〜、あら凛、何か良い事でもあったの？」
凛「えっ？」
29:名無しNIPPER
2015/08/02(日) 23:14:10.05 ID:OdJshyr/0
凛「･･･ごめん、私、急に今日店番頼まれちゃって帰らないといけないんだ」
未央「えーしぶりん帰っちゃうの〜？」
30:名無しNIPPER
2015/08/02(日) 23:15:56.96 ID:OdJshyr/0
未央「うーん、じゃあ今日は二人で行く？しまむー」
卯月「えーっと、そうですね！じゃあ次は凛ちゃんと三人で行く、ということで！」
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