37: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/08/03(月) 18:02:16.51 ID:TfEww7I30
ヘレン「フフ、甘い。甘いわね、つかさ」
P「あ、ヘレンさん」
つかさ「ん? なんか意見あるわけ」
ヘレン「アナタの答えの中には、ひとつ大事な要素が抜けているわ」
ヘレン「ただ尖っていないというだけなら、私はPを認めていないわ。彼には彼なりの芯というものがきちんと存在するのよ」
ヘレン「だからこそ、世界レベルたる私のパートナーが務まる。これなら立派な褒め言葉でしょう」
つかさ「……ははっ、なるほど。確かにその通りだ。ただの人形は駒にもならないってか」
つかさ「一本取られたわ。やるね世界レベル」
ヘレン「ふふふ、当然ね」
つかさ「アタシも目指すなら世界レベルの社長かねー」
ヘレン「ええ、夢は大きく設定するものよ」
つかさ「いいねいいね。いっそ世界一とかいっとく?」
P「なんか2人で会話が盛り上がっている」
P「でも、いろいろ大事なことを教えてもらった気もする」
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