過去ログ - カムイ「私の……最後の願いを聞いてくれますか?」
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13: ◆P2J2qxwRPm2A[sage saga]
2015/08/03(月) 02:12:57.79 ID:nq9m+CUS0
ガロン「なんだ?」

カムイ「この戦いが終わった時、もしも私が勝利していたら一つ願いを叶えて欲しいのです」

ガロン「なんだと?」

マークス「カムイ! 父上に対して失礼ではないか。父上、カムイは出てきたばかりで、何も知らないだけなのです」

ガロン「マークス、黙っておけ。くっく、外に出た途端に手柄を要求するとは、城塞にいた間に欲というものが無くなってしまったのかと思ったが、そうでもないようだな。いいだろう、この戦いが終わった時、お前が勝利していれば、一つ願いを叶えよう」

カムイ「はい、ありがとうございます」

レオン「姉さん、無茶し過ぎだよ。見ているこっちがハラハラする」

エリーゼ「カムイおねえちゃんって怖いもの知らずなのかな?」

カミラ「わからないけど、寿命が縮まる思いだわ。また何か言うんじゃ無いかって思うと、口を押さえてあげたくなるくらいに」

マークス「カムイ……」

リンカ「話は終わったようだな?」

カムイ「ええ、時間を取らせました」

リンカ「お前か、あたしたちが倒す相手は、なんだか弱そうな小娘じゃないか」

スズカゼ「リンカさん、油断は禁物ですよ」

スズカゼ(話しに聞くと、あの方は目が見えないということですが。いくら従者がいようとも危険なことなのですが、何かあるのかもしれません)

リンカ「ふん、関係ない。力でねじ伏せてやればいいのさ。あたしはリンカ!炎の部族長の娘だ! お前の名はなんだ」

カムイ「暗夜……」

リンカ「?」

カムイ「暗夜王国王女、カムイです」

スズカゼ「カムイ……? まさか……」

カムイ「右にいる人、何かありましたか?」

スズカゼ「いいえ。私はスズカゼ。白夜王国に仕える忍です。私もここで死ぬつもりはありませんので、悪いですが命を奪わせていただきます」

カムイ「はい、わかりました」

ガロン「その力、我に見せてみよ。カムイ!」





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