過去ログ - カムイ「私の……最後の願いを聞いてくれますか?」
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33: ◆P2J2qxwRPm2A[saga sage]
2015/08/05(水) 00:15:48.80 ID:A2J2oZID0
カムイ「リンカさんは顎先が敏感なんですね。ふふっ」

リンカ「は、話がちが……ひぅ」

カムイ「何も違いません。優しくしてるじゃないですか。こうやって髪も頬も眼尻も、優しく触れてます。顎先だって」

リンカ「や、やめっ、……こ、このっ」

カムイ「リンカさんはとても温かい人なんですね。私の手、冷たいですか?」

リンカ「あ、ああ。ひんやりしてる……」

カムイ「頬がとても熱いですね、顔はもしかして真っ赤なんじゃないですか?」

リンカ「そ、そんなことは……あ、顎先はやめ…て…くれ……」

リリス「さすがはカムイ様のエロハンドです! 触られた者の心をとらえて離しません」

スズカゼ「エロハンドですか…」

リンカ「も、もう勘弁してくれ」

カムイ「駄目です、もう少し触らせてください。これは髪ですね、リンカさんの髪は何色なんですか?」

リンカ「や、約束を破った者に教える気など……あっ」

カムイ「約束は破ってないです。優しくしてます、でもこのままだと私の指がリンカさんの顎先を撫でてしまいますよ」

リンカ「し、白だ。い、言ったぞ。もうおしまいにして」

カムイ「そうなんですか、ありがとうございます。お礼に顎先を触ってあげますね」

リンカ「ひゃん……や、やめろ」

カムイ「なんですか、人がいるかもしれない市街地の真ん中で、そんな声をあげちゃうんですか? スズカゼさんは恥ずかしがり屋さんでしたけど、リンカさんは興奮しちゃう人なんですか?」






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