過去ログ - カムイ「私の……最後の願いを聞いてくれますか?」
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895: ◆P2J2qxwRPm2A[saga]
2015/09/25(金) 23:44:37.88 ID:HfCVHfD/0
ルーナ「えいっって、あんたのえいっはシャレにならないのよ」

ピエリ「なら、リリスいじめちゃ駄目なの」

リリス「ピエリさん、ありがとうございます」

ピエリ「お安い御用なの! ピエリ、リリスのこと大好きなの」

リリス「え、えっと、その……///」

ルーナ「ん、なになに、もしかしてこうやって面と向かって言われるの始めてだったりするわけ?」ニヤニヤ

リリス「そ、その……はい」

ピエリ「好きだから好きっていうの、おかしなことじゃないの。ルーナのことも好きなの」

ルーナ「……そ、そう、ありがと」

リリス「あれ、ルーナさん。なんで目線そらしてるんですか?」

ルーナ「う、うるさいわね。ちょっと、安売り商品に目が向いただけよ」

リリス「安売り商品ですか……『夜の刺激に一役、朝は貴婦人なあなたも夜は女王様に』……ルーナさん、いい趣味してますね!」

ピエリ「ルーナはああいう服がいいの? 黒くて変な仮面付き、しかも鞭が付いてて、なんだか強そうなの!」

ルーナ「ち、ちがう。あんなのあたしの趣味じゃないから」

リリス「でも、安売り商品に目が向いたって言ってたじゃないですか? 興味がなかったら普通見向きもしませんよ。買ってきたらどうですか?」

ルーナ「そ、それは。ああもう、ピエリにその……好きっていわれて動揺しただけ! ただそれだけ、これでいいでしょ!/////」

リリス「顔真っ赤で可愛いですよ」

ルーナ「なんでこんな風にいじられないといけないのよ」


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