過去ログ - 【安価】ユウ「最近女性陣が怖い」メルク「何故なのですよ?」【R-18予定】
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5: ◆tz.eVDXc.Y[saga]
2015/08/03(月) 01:24:38.31 ID:qXDIpywU0
ユウ「あんまり意識してませんでしたけど、そういえば……」

メルク「ユウさんの周りには結構な数の女性がいるのですよ」

光アコ(ユウくん虚弱だし、守ってあげたくなるものね)

光アコ「それが誰かはわかる?」

ユウ「いえ、あんまり考えてなかったんでわからないです」

メルク「私も数が多すぎて特定できないのです」

光アコ「メルクちゃんは周りにいるということを知っているのね」

光アコ「具体的に名前を挙げられるかしら?」

メルク「最近ユウさんの周りによく居る女性なのですよ?」

メルク「ハルシュトさんが一番に思い立つのです」

光アコ「そうね。彼女はユウくんのそばによくいるわね」

ユウ「ハーシュからはそんな視線を感じないぞ?」

メルク「とりあえず色んな人の名前を挙げていって、総当りをするのです」

光アコ「それがいいかもしれないわね」

メルク「じゃあ、名前だけ挙げていくのですよ」

メルク「ヴィルベルさん、リベルディさん、ローザさん、リンさん、ナジュムさん、ハロハロさん、ユクさん、エストレシアさん、フリーダさん、ベリルさん
    アーデさん、フラヴィアさん、フウさん、パトリシアさん、クロエさん、シャンテさん、ショットさん、ルビーさん、アウラさん、以下略なのですよ」

メルク「一息に言うだけでこれだけの名前は挙がっちゃうのです」

ユウ「」

光アコ「」

光アコ「ね、ねぇメルクちゃん。以下略って言ってたけど、もしかして他にも?」

メルク「もちろんいっぱいいるのです!アコさんもその一人なのですよ♪」

光アコ「」

ユウ「そんなに数がいたのか」

メルク「なのですよ」

メルク(ユウさんはにぶちんさんですから、きっとみんなからの好意には気付いてないのです)

メルク(友情としての好意であったり恋愛感情としての好意であったり、差異はあるのですが)

メルク(きっとどっちも分け隔てなく接してるのです)

ユウ「困ったな……そんなに数がいるんじゃ対策のしようがない」

光アコ「いえ、対策方法はありますよ」


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