131: ◆b6eNU0rznQ[saga sage]
2015/08/03(月) 03:56:30.34 ID:wSzHfVWm0
海未「またこんな夜中に帰ってきて!」
ことり「海未ちゃん」
海未「ことりは穂乃果に甘すぎます!今日こそは、しっかりと……」
132: ◆b6eNU0rznQ[saga sage]
2015/08/03(月) 03:57:03.94 ID:wSzHfVWm0
高校は音ノ木坂に入学できた
小学生のときから勉強はやらされてたから、なんとか間に合った
133: ◆b6eNU0rznQ[saga sage]
2015/08/03(月) 03:57:35.40 ID:wSzHfVWm0
…………………………………………………………………………
海未「穂乃果?」
134: ◆b6eNU0rznQ[saga sage]
2015/08/03(月) 03:58:10.80 ID:wSzHfVWm0
……………………………………
穂乃果「……」
135: ◆b6eNU0rznQ[saga sage]
2015/08/03(月) 03:58:42.12 ID:wSzHfVWm0
カラカラ
「……高坂」
穂乃果「……私の席、どこ」
136: ◆b6eNU0rznQ[saga sage]
2015/08/03(月) 03:59:11.59 ID:wSzHfVWm0
花陽「じゃあ、そういうのはいいってこと?」
穂乃果「だから、ラチなんて冗談だってば……本気にされるとは思ってなかったから」
花陽「ロシアに連れていかれたのは本当なんでしょ?」
137: ◆b6eNU0rznQ[saga sage]
2015/08/03(月) 03:59:37.51 ID:wSzHfVWm0
花陽「どちらにしても、穂乃果ちゃんになにか吹き込んだのは間違いなさそうだし……」
穂乃果「だから、吹き込まれたりなんかしてないって」
真姫「先輩って、何者なのよ、二年生?それとも三年生?」
138: ◆b6eNU0rznQ[saga sage]
2015/08/03(月) 04:00:07.51 ID:wSzHfVWm0
139: ◆b6eNU0rznQ[saga sage]
2015/08/03(月) 04:00:40.76 ID:wSzHfVWm0
にこ「もしもし」
絵里「どうしたの、にこ」
にこ「えーっ……穂乃果があんたに会いたいってさ」
140: ◆b6eNU0rznQ[saga sage]
2015/08/03(月) 04:01:42.75 ID:wSzHfVWm0
絵里「行かないわよ。クソガキと遊んでる暇なんかないわ」
にこ「予定空いてないのかしら」
絵里「遊んでる暇がないってだけ」
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