203:名無しNIPPER[sage]
2015/08/22(土) 08:07:34.93 ID:i+T6dvmao
きたか
204:名無しNIPPER[saga]
2015/08/22(土) 08:18:21.55 ID:hxP26kLFO
東郷「どうしたら……会えますか」
声をそのままに、手紙に走らせていく
205:名無しNIPPER[saga]
2015/08/22(土) 08:33:56.49 ID:hxP26kLFO
東郷「………………」
聞こえないような溜め息をついて手紙を便箋にしまって目を閉じる
206:名無しNIPPER[saga]
2015/08/22(土) 08:55:32.43 ID:hxP26kLFO
東郷「……大丈夫」
教室から一緒に出てきた夏凜ちゃんの心配に、私は笑顔を向ける
207:名無しNIPPER[saga]
2015/08/22(土) 09:07:05.15 ID:hxP26kLFO
その夜
そろそろ寝ようかとしていたところに、それは来た
208:名無しNIPPER[saga]
2015/08/22(土) 09:07:51.56 ID:hxP26kLFO
またな
209:名無しNIPPER[sage]
2015/08/22(土) 09:38:51.09 ID:i+T6dvmao
乙
210:名無しNIPPER[saga]
2015/08/22(土) 14:52:00.06 ID:hxP26kLFO
友奈ちゃんの声があまりにも普通で
友奈ちゃんが陵辱されたりなんだりは夢を見ていただけで
211:名無しNIPPER[saga]
2015/08/22(土) 15:01:55.49 ID:hxP26kLFO
東郷「……どういうつもり?」
そう聞くと、友奈ちゃんは催淫作用のある声で
212:名無しNIPPER[saga]
2015/08/22(土) 15:12:27.62 ID:hxP26kLFO
東郷「私がもし、勇者部や警察を連れていったり、住所を警察に教えたら?」
言わないで実行するよりは……
213:名無しNIPPER[saga]
2015/08/22(土) 15:13:18.14 ID:hxP26kLFO
またな
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