207:名無しNIPPER[saga]
2015/08/22(土) 09:07:05.15 ID:hxP26kLFO
その夜
そろそろ寝ようかとしていたところに、それは来た
208:名無しNIPPER[saga]
2015/08/22(土) 09:07:51.56 ID:hxP26kLFO
またな
209:名無しNIPPER[sage]
2015/08/22(土) 09:38:51.09 ID:i+T6dvmao
乙
210:名無しNIPPER[saga]
2015/08/22(土) 14:52:00.06 ID:hxP26kLFO
友奈ちゃんの声があまりにも普通で
友奈ちゃんが陵辱されたりなんだりは夢を見ていただけで
211:名無しNIPPER[saga]
2015/08/22(土) 15:01:55.49 ID:hxP26kLFO
東郷「……どういうつもり?」
そう聞くと、友奈ちゃんは催淫作用のある声で
212:名無しNIPPER[saga]
2015/08/22(土) 15:12:27.62 ID:hxP26kLFO
東郷「私がもし、勇者部や警察を連れていったり、住所を警察に教えたら?」
言わないで実行するよりは……
213:名無しNIPPER[saga]
2015/08/22(土) 15:13:18.14 ID:hxP26kLFO
またな
214:名無しNIPPER[sage]
2015/08/22(土) 15:16:35.80 ID:i+T6dvmao
乙
215:名無しNIPPER[saga]
2015/08/25(火) 07:56:58.93 ID:mKfrOpV5O
東郷「…………」
今日はゆっくり行きたい。送迎車の人そして親にそういった私は
216:名無しNIPPER[saga]
2015/08/25(火) 08:13:38.21 ID:0sDBQVePo
そう答えると、内側の東郷美森はくすくすと嘲笑して
それは無理。貴女は犯人と同じだから。と、私の脳に囁く
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