240:名無しNIPPER[saga]
2015/09/04(金) 08:04:25.19 ID:gNjSS5cTO
オムツに護られていた大事なところが空気に晒されたからか
友奈ちゃんの頬っぺたを汗が伝って、
友奈ちゃんの喉がごくっと少し大きく響く
東郷「……………………」
友奈ちゃんの蒸れた汗の匂い
友奈ちゃんの蒸れたおしっこの匂い
友奈ちゃんの蒸れた女の子の匂い
解放された匂いは混ざり合い、部屋の空気を一瞬で入れ換えて、
私の体の中にまで空気として入り込んでいく
男の子は半日と言った
それだけ堪えられれば、友奈ちゃんを返してくれると言った
でも
私の心臓はすでに破裂しそうなほどに激しかった
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