過去ログ - 【初めてのssとなりますw】のび太「何だこのデスノートは？」
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21:名無しNIPPER[sage]
2015/08/03(月) 12:02:30.86 ID:cbDBwZuFO
5歳で捨てるってなんや

22:ギン ◆pZQxf.nPmc[SADA]
2015/08/03(月) 12:03:36.80 ID:SpR/SoVs0
出木杉「君が学校にノートを持ってきたときだよ。僕が学校にノートを持ってくるよう仕向けたのさ。そのための口実を会わせてたのさ」

のび太「リュークェ....」

リューク「」そっぽを向く
以下略


23:ギン ◆pZQxf.nPmc[SADA]
2015/08/03(月) 12:04:20.93 ID:SpR/SoVs0
>>21
5歳で処女を卒業って意味だよ

24:ギン ◆pZQxf.nPmc[SADA]
2015/08/03(月) 12:04:58.03 ID:SpR/SoVs0
出木杉「うぐ……がぁっ……」ドサッ

のび太「！？」

クラスメイトたち「…………！！」
以下略


25:ギン ◆pZQxf.nPmc[SADA]
2015/08/03(月) 12:05:32.46 ID:SpR/SoVs0
リューク「フフフフフフフフフフフフフフフ」

のび太「フンッ…まさか貴様が黒幕とはな…」

リューク「」覆面ビリビリ
以下略


26:ギン ◆pZQxf.nPmc[SADA]
2015/08/03(月) 12:06:19.36 ID:SpR/SoVs0
悲鳴を上げる間もなく四散した少女は自分の肉片を見つめながら、懺悔していた。自分がこれまで生きてきたことの全てに、ーこんな苦しい思いをするくらいなら産まれてこなければよかったー。ほんの数秒のことだが、少女にとっては永遠にも感じられる地獄だった。それももう直ぐ終わろうとしている。それは死へのカウントダウンを意味していたが、少女は待ちわびた。少女は死を望んでいたのだ。痛みが段々と薄れてゆき、視界が霞んでゆく。安堵だった。自分の血液に浸りながら、少女は自分の人生を反芻し始めた。短い人生だったが、楽しいこともあった。家族や友人の温もりを思い出し、叫びたくなったが、その気力すら残っていない。そして、思考する力もなくなった。少女は死んだ、あっけなく、造作もなく、簡単に、畜生のように。


[たぬき]「見せしめだ。貴様らも死にたくないなら、見逃してやるよ。疾く失せな」

以下略


27:ギン ◆pZQxf.nPmc[SADA]
2015/08/03(月) 12:07:07.54 ID:SpR/SoVs0
[たぬき]「オイゴキブリ」ガシッ

女子「はぅぅっ！！！」

[たぬき]「オマエだよ。…イイネェ。オンナってのは身体掴まれると叫ぶよなぁ！それが堪らねぇ！そのまま引きちぎりたくなるんだよォ！！！」ギュッギュッギュッ
以下略


28:ギン ◆pZQxf.nPmc[SADA]
2015/08/03(月) 12:08:56.35 ID:SpR/SoVs0
のび太「あいつ、俺が今まで見た中でもイかれ具合はピカイチだ」タッタッ

ジャイアン「ど、どうすんだよ…」タッタッ

のび太「とにかく逃げろ。捕まったら一環の終わり、迷わず自決しろ」タッタッ
以下略


29:ギン ◆pZQxf.nPmc[SADA]
2015/08/03(月) 12:09:25.13 ID:SpR/SoVs0
今から2幕かきためるので感想言ってください

30:名無しNIPPER[sage]
2015/08/03(月) 12:13:13.60 ID:AOPCMCw8O
俺は好きだよ

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