過去ログ - 高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「膝の上で」
1- 20
34:名無しNIPPER[sage]
2015/08/03(月) 18:56:26.46 ID:3cRcS4a70
お前が想ってる分想われてるんやで…って、
本当の意味で加蓮が気付けるのはいつになるかな…


35:名無しNIPPER[saga]
2015/08/03(月) 19:02:07.29 ID:A1FKWJrp0
藍子「はい……」

加蓮「……」

藍子「……」
以下略



36:名無しNIPPER[saga]
2015/08/03(月) 19:03:08.84 ID:A1FKWJrp0
藍子「それでいいってことですか? でも、私、のどはかわいてないです」

加蓮「うっさい天然」

藍子「天然!?」
以下略



37:名無しNIPPER[saga]
2015/08/03(月) 19:04:07.30 ID:A1FKWJrp0
度重なるミス大変申し訳ございません。>>35>>36 の間にこれを入れてください……。



藍子「ぐいぐい?」
以下略



38:名無しNIPPER[saga]
2015/08/03(月) 19:05:07.02 ID:A1FKWJrp0
藍子「私が加蓮ちゃんのことを、どれだけ分かってあげられるかっていう」

加蓮「うんうん。景品は何がいい?」

藍子「じゃあ、メイドさんの加蓮ちゃんで!」
以下略



39:名無しNIPPER[saga]
2015/08/03(月) 19:06:07.29 ID:A1FKWJrp0
藍子「気持ちがこもってないっ」

加蓮「お帰りなさいませご主人様(笑)」

藍子「鼻で笑ったら、ご主人様に怒られちゃいますっ」
以下略



40:名無しNIPPER[saga]
2015/08/03(月) 19:07:07.30 ID:A1FKWJrp0
藍子「そんなの、まじめにやってみなきゃ分からないですよ、もー」

加蓮「はいはい。Pさんが持ってきたらね」

藍子「だったら今度、私がPさんにお願いしちゃいますね」
以下略



41:名無しNIPPER[saga]
2015/08/03(月) 19:08:08.76 ID:A1FKWJrp0
加蓮「……あ、駄目だこれ」

藍子「へ?」

加蓮「その後に藍子が同じこと言ったら、Pさんならまとめて同じ仕事を持ってきかねない」
以下略



42:名無しNIPPER[saga]
2015/08/03(月) 19:09:07.58 ID:A1FKWJrp0
藍子「うん、買いだめしてるアルバムを使えばなんとか……」

加蓮「買いだめ!? アルバムの買いだめって何!?」

藍子「……? 買いだめは買いだめですよ?」
以下略



43:名無しNIPPER[saga]
2015/08/03(月) 19:10:07.76 ID:A1FKWJrp0
藍子「……………………加蓮ちゃんの可愛い姿を見るためには、必要な犠牲ですね」

加蓮「やめいっ。アンタそのうちダマされるよ。世の中にはね、平気な顔して詐欺る男とかいっぱいいるんだから」

藍子「はぁ、それは大変です」
以下略



44:名無しNIPPER[saga]
2015/08/03(月) 19:11:07.87 ID:A1FKWJrp0
藍子「そうしたら私は、いつもおつかれの加蓮ちゃんを助けてあげます。あはっ。ホントに加蓮ちゃんのメイドさんになったみたい」

加蓮「お釣りが来るって。こんないいメイドじゃ」

藍子「あ、でも、ご主人様を守るのって、ちょっとメイドさんみたいじゃないですか?」
以下略



90Res/36.12 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice