過去ログ - 女勇者「さあ魔王、人間を滅ぼそうよ」魔王「何を言っているんだ貴様は」
↓ 1- 覧 板 20
786:名無しNIPPER[saga]
2016/12/05(月) 23:25:44.09 ID:DO7mjeqgO
女勇者「わーお、いっぱい出てきたよー」

魔王「ふむ」

女勇者「あれ？なんで半魔の姿に戻ったの？」
以下略


787:名無しNIPPER[saga]
2016/12/05(月) 23:41:23.57 ID:DO7mjeqgO
魔王「さて」

女勇者「怖気づいてないでかかってきなよ」

『っ、かかれっ！かかれえぇっ！全身全霊をかけて倒すのだ！』
以下略


788:名無しNIPPER[saga]
2016/12/05(月) 23:58:30.05 ID:DO7mjeqgO
女勇者「雑魚には用は無いんだよ。だ・か・ら♪」


踊るように剣を振り、瞬く間に全滅させる

以下略


789:名無しNIPPER[saga]
2016/12/05(月) 23:58:58.31 ID:DO7mjeqgO
今日はここまで

790:名無しNIPPER[sage]
2016/12/06(火) 00:01:28.48 ID:IqMqsgL5o
おつおつ

791:名無しNIPPER[sage]
2016/12/06(火) 09:31:03.64 ID:NPs+BYMhO
＞イチャつく二人の背後で轟々と音を立てて派手に炎が吹き上がり、瓦礫と血しぶき、そして肉体が花火のように打ちあがる

これはロマンチックな演出だとでも思っているのか

792:名無しNIPPER[saga]
2016/12/12(月) 19:46:24.63 ID:QWKtiEVNO
王「」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

「あ、あの…王様…」

王「う、うるさい。なんだ。何なんだあれは…私の…私の…兵士たちが…」ｶﾞｸｶﾞｸ
以下略


793:名無しNIPPER[saga]
2016/12/12(月) 20:13:26.65 ID:QWKtiEVNO
女勇者「さ、そろそろいい感じに絶望してるだろうし、いこっか」

魔王「ああ。魔王として王に引導を渡してやるとしよう」


以下略


794:名無しNIPPER[saga]
2016/12/12(月) 20:48:15.39 ID:QWKtiEVNO
女勇者「さーて、初めまして王様ー」

王「…魔物め、ここが貴様らの…ｺﾞｸ…貴様らの死に場所だ」

魔王「ほう？その大口に根拠はあるのだろうな？」
以下略


795:名無しNIPPER[saga]
2016/12/12(月) 21:24:33.17 ID:QWKtiEVNO
女勇者「ふふふ、最強…最強かぁ…楽しみぃ〜」

アルト「楽しみだと？これまで散々人を殺してきて…楽しんでいた、だと！」

女勇者「いや？これまでは全然楽しくなかったよ？むしろこのために楽しみを取っておいたんだよ」
以下略


796:名無しNIPPER[saga]
2016/12/12(月) 23:58:00.87 ID:QWKtiEVNO
アルト「いいたいことは、それだけか？」

女勇者「うん！満足！」

アルト「そんな挑発に乗るわけがないだろう。怒っていないわけがないだろう」
以下略


1002Res/348.61 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice