過去ログ - 女勇者「さあ魔王、人間を滅ぼそうよ」魔王「何を言っているんだ貴様は」
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851:名無しNIPPER[sage]
2016/12/18(日) 01:56:49.31 ID:RAfZ0HJGO
肌触りを気にした結果魔王の警戒心を潜り抜けることに成功するとは


852:名無しNIPPER[saga]
2016/12/18(日) 11:45:06.55 ID:dd8WvEZSO
ベッド

女勇者「半魔じゃなくて完全な魔王の姿になってよう」

魔王「あの姿になると"魔王のオーラ"が隠しきれないから魔物ですら怯える者がいる。本当にすまないのだが勘弁してほしい」
以下略



853:名無しNIPPER[saga]
2016/12/18(日) 12:26:29.20 ID:dd8WvEZSO
女勇者「ああ魔王…魔王の爬虫類系の匂い…ゾクゾクする気配…逞しい体…全部、全部たまらないよぉ♡///」hshsペロペロ

魔王「舐めるな舐めるな。というか逆に眠れなくなってないか?」

女勇者「魔王、その大きな口で僕を噛んでもいいんだよ?///」
以下略



854:名無しNIPPER[saga]
2016/12/18(日) 13:08:47.99 ID:dd8WvEZSO
―――――
―――

魔王「ようやく寝たか」ナデナデ

以下略



855:名無しNIPPER[saga]
2016/12/18(日) 13:58:18.95 ID:dd8WvEZSO
魔王(寝たはいいが離れられん…起きた時我がいないとどうなるかわかったもんじゃないし…ううむ)

魔王「しょうがない。起きるまで我も寝るとするか」
―――――
―――
以下略



856:名無しNIPPER[saga]
2016/12/18(日) 16:38:50.55 ID:dd8WvEZSO
女勇者「んん…ふぁ…」

魔王「ん、起きたか?」ナデナデ

女勇者「うん、添い寝してくれてありがとう」チュ
以下略



857:名無しNIPPER[saga]
2016/12/18(日) 16:55:41.13 ID:dd8WvEZSO
その夜

女勇者「マフラーに使ったやりかたって他にも応用できるんじゃないかな…」

女勇者「例えば…っ」ザクッ
以下略



858:名無しNIPPER[sage]
2016/12/18(日) 16:58:10.23 ID:FYi5IHdno
ひえっ……


859:名無しNIPPER[sage]
2016/12/18(日) 17:13:06.30 ID:QSIoDV5EO
私が作った(文字通り1から)ステーキ食べてとなるのか…


860:名無しNIPPER[sage]
2016/12/18(日) 18:15:57.28 ID:Z91dMtDkO
この女勇者今更だが怖い


861:名無しNIPPER[saga]
2016/12/18(日) 18:28:16.69 ID:dd8WvEZSO
調理場

女勇者「頼もー」

料理長「…また珍妙なものを作る気で?」
以下略



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