過去ログ - 【がっこうぐらし】慈「めぐねえハーレム?」【安価】
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401: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/08/23(日) 02:18:16.45 ID:153VDtmS0
慈「え……?」

悠里「めぐねえ、辛いですよね? それに、頑張ってますし――」

 悠里ちゃんが私の頭に手をのばす。
以下略



402: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/08/23(日) 02:20:06.32 ID:153VDtmS0
慈「ごめんね、悠里ちゃん」

 再び、口づけ。今度は私から。
 唇を重ね悠里ちゃんの感触を楽しむように、何度も重ねては離す。
 胸が重なり、こすれるようなもどかしい感覚が私に伝わる。
以下略



403: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/08/23(日) 02:21:43.30 ID:153VDtmS0
悠里「あっ、う――めぐねえ、ぁんっ」

慈「ん、ちゅ――はぁ……悠里ちゃん。痛かったり、苦しかったりしない?」

 唇を離し、彼女の口から舌を出すと唾液が糸を引いた。
以下略



404: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/08/23(日) 02:23:26.22 ID:153VDtmS0
慈「……」ジーッ

悠里「あの、じっと見られると恥ずかしいというか……」

慈「えっ? あ、そうね。ごめんなさい」
以下略



405: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/08/23(日) 02:26:24.72 ID:153VDtmS0
悠里「大きい……のかしら」

慈「どうだろう……他の人のは見たことないから分からないわ」

 強いて言うなら本とかで見たことはあるけど、それも漫画だし……。
以下略



406: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/08/23(日) 02:28:00.23 ID:153VDtmS0
慈「……」

 感触を充分楽しんだところで、私は悠里ちゃんの――胸の突起に口をつける。
 吸い、舌で舐め、甘噛み。思うままに刺激を与えていると、悠里ちゃんの身体がぴくっと跳ねる。

以下略



407: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/08/23(日) 02:30:54.97 ID:153VDtmS0
悠里「あぁっ、ん、あっ……」

 身体の反応を抑えきれない。
 そんな、羞恥と快感に染まった悠里ちゃんの目。私の指が動く度に彼女は甘い声を出し、身体を震わせる。
 戸惑っているようにも見えるけど、指を止める気にはならなかった。
以下略



408: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/08/23(日) 02:32:19.55 ID:153VDtmS0
慈「……ええ」

 大きくなっているそれ。先走りで濡れる先端をあてがう。
 ぬるぬるとした、柔らかい感触に思わず声がもれそうになるけど、まだ本番前。大人の維持で耐える。

以下略



409: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/08/23(日) 02:40:48.72 ID:153VDtmS0
悠里「あぁ……これで、めぐねえ、のものね」

慈「――そうね」

 否定はしない。
以下略



410: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/08/23(日) 02:44:45.06 ID:153VDtmS0
慈(ここは……もっと早く)

 もっと早くしたら、余裕が出るかもしれない。
 私は悠里ちゃんの腰から身体へと手を回す。身体を密着させるようにして、そのまま腰を動かした。 

以下略



411: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/08/23(日) 02:50:14.23 ID:153VDtmS0
慈「あぁっ、悠里――ちゃんっ! もう、私――」

悠里「私も、です、はぁっ――んああぁっ!」

慈「出る、っ――あ、ああぁっ!」
以下略



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