過去ログ - 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 優希「第三話だじぇ」
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52: ◆wTbHWj0PbM7d[sage saga]
2015/08/06(木) 23:21:50.52 ID:jVHInRnWo
ころたんと透華上手く書けんぞ。難しすぎる…

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

―――しばらくして

衣「」ピョコッ

京太郎「ん?何だあの子は?」

衣「お前が純とともきーを助けてくれたのか?」クビカシゲ

京太郎「ん。なんかそーゆーことになってるな。と言うか、なんでこんな子供がここにいるんだ?」ダキアゲ

衣「子供じゃない衣だ!」ジタバタ

衣「は、はなせー!」ジタバタ

京太郎「…ハイハイ」スッ

衣「うーっ!」

純「そう言えば須賀、さっき言ってたけどお前麻雀打つんだよな?」

京太郎「はい。てんで弱っちいすけど…」

純「どうだ?俺らと打っていくか?」

京太郎「え?いいんすか?」

衣「衣もやるー。さっきのお返しだー!」

一「こ、衣が打つのはちょっと…今日は客人だし…」

京太郎「ああ、良いっすよ!打ちたい人が打ちたいときに打つのが麻雀でしょ?どうせなら楽しめる人が多い方が良いっすよ。」

衣「ほう…。有象無象が戯言を…その妄言、灰燼と帰すがいい!」ゴッ

透華「衣、その辺にしておくんですわ!」

衣「子供扱いしたお返しをするんだもん…」プクー

純「はは・・まぁ今日は遊びだよ。遊び。」




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