129:名無しNIPPER[sage]
2015/08/17(月) 15:19:18.07 ID:0wrk06Efo
アムロとシロッコ来てるとなると第七世代すら越えるもん作り出しそうだな
しかしハロのシャアへの態度で一々笑うwwww
130:名無しNIPPER[sage]
2015/08/18(火) 12:11:05.25 ID:skbk7vEco
変態ってww
131: ◆6Ph5Z5ljmc[saga]
2015/08/20(木) 15:36:22.34 ID:4C9TT9gM0
今日の12時頃投下していきたいと思います
132:名無しNIPPER[sage]
2015/08/20(木) 17:27:57.08 ID:KgXyT6OmO
良スレ発見
133: ◆6Ph5Z5ljmc[saga]
2015/08/21(金) 00:42:34.35 ID:C7cu0+BwO
遅くなりましたすいません
アムロは観光のために出掛けると扇に伝え、東京租界へ繰り出した。
アムロ「扇…やはりつけて来たか…」
134: ◆6Ph5Z5ljmc[saga]
2015/08/21(金) 00:43:54.54 ID:C7cu0+BwO
近くに故障したバイクを直している学生を見つけた。
リヴァル「どうしちゃったんだよ、これじゃあ学園祭の買い出しに行けないじゃないか」
アムロ「君…どうしたんだ」
135: ◆6Ph5Z5ljmc[saga]
2015/08/21(金) 00:46:00.81 ID:C7cu0+BwO
リヴァル(大丈夫かなぁ?このイレブンのおっさんに任せて)
リヴァルは自分の愛車をよくわからないおっさんに弄られるのがひどく不安だった。
アムロ「…ん、これなら何とかなりそうだ、」
136: ◆6Ph5Z5ljmc[saga]
2015/08/21(金) 00:47:15.33 ID:C7cu0+BwO
リヴァル「へ〜凄いな、普段からこんな事してるんですか?」
リヴァルはアムロの手際の良さに感心していた。
アムロ「あぁ…似たような仕事はしている」
137: ◆6Ph5Z5ljmc[saga]
2015/08/21(金) 00:48:26.85 ID:C7cu0+BwO
アムロ「これで動くはず…だが、キーを挿してみてくれ」
リヴァル「あっはい…へへやった点きましたよ」
喜んだリヴァルは何度もエンジンを吹かす。
138: ◆6Ph5Z5ljmc[saga]
2015/08/21(金) 00:51:04.46 ID:C7cu0+BwO
リヴァル「アムロさん、よかったら学園に来ませんか?お礼もしたいので」
アムロ「じゃあ遠慮なくお邪魔するよ」
リヴァル「これ…ヘルメットです」
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