136: ◆6Ph5Z5ljmc[saga]
2015/08/21(金) 00:47:15.33 ID:C7cu0+BwO
リヴァル「へ〜凄いな、普段からこんな事してるんですか?」
リヴァルはアムロの手際の良さに感心していた。
アムロ「あぁ…似たような仕事はしている」
137: ◆6Ph5Z5ljmc[saga]
2015/08/21(金) 00:48:26.85 ID:C7cu0+BwO
アムロ「これで動くはず…だが、キーを挿してみてくれ」
リヴァル「あっはい…へへやった点きましたよ」
喜んだリヴァルは何度もエンジンを吹かす。
138: ◆6Ph5Z5ljmc[saga]
2015/08/21(金) 00:51:04.46 ID:C7cu0+BwO
リヴァル「アムロさん、よかったら学園に来ませんか?お礼もしたいので」
アムロ「じゃあ遠慮なくお邪魔するよ」
リヴァル「これ…ヘルメットです」
139:名無しNIPPER[sage]
2015/08/21(金) 00:58:44.17 ID:ExoA+Ps7o
乙です
140:名無しNIPPER[sage]
2015/08/21(金) 12:21:20.72 ID:C4uFaDsmO
乙
ハローン様
141:名無しNIPPER
2015/08/21(金) 19:58:46.64 ID:7e0Uzuduo
乙
CCAアムロは40歳くらいだったっけ?
142:名無しNIPPER[sage]
2015/08/21(金) 20:01:41.41 ID:NnCa4Rn8o
乙
一瞬ヘルメットに生首が入ってるのかと思ったwwwwww
143: ◆6Ph5Z5ljmc[saga]
2015/08/21(金) 21:18:56.18 ID:RDN3vwq00
アムロはまだ二十代ですね大人びているのでリヴァルにはおっさんに見えたんです。
アムロがいなくなってから数分後、扇はゼロに連絡を取った。
扇「ゼロ、すまないアムロ・レイを見失った、しかし協力者を見つけた、青紫色の髪をした男の学生だ」
144: ◆6Ph5Z5ljmc[saga]
2015/08/21(金) 21:19:46.13 ID:RDN3vwq00
アムロ「ここがアッシュフォード学園か?広いな」
リヴァル「エリア11じゃ、一番大きな学園ですから」
アムロ「俺は、日系の名誉ブリタニア人だが入っても大丈夫なのか?」
145: ◆6Ph5Z5ljmc[saga]
2015/08/21(金) 21:21:19.26 ID:RDN3vwq00
ミレイ「リヴァル!!!おそーい!!!!!!!!」
リヴァル「すいません会長!バイクが途中で故障しちゃって…」
ミレイ「言い訳無用!」
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