22:名無しNIPPER
2015/08/07(金) 02:28:18.57 ID:bQGMKx470
では書き込んでいきたいと思います。
アムロは小野妹子の説教を切り抜けた後、屋上から訓練に励む兵士を眺めていた。
ハロ「アムロ、オツカレ、アムロ」
アムロ「何だハロ付いてきていたのか」
ハロ「アムロ、ゲンキナイ、アムロ」
アムロ「此処で訓練をしている兵士を見ると少し、懐かしい気分になるのさ。」
アムロはサイコフレームの輝きにより決して絶望しないと誓ってはいるが元の世界に残した人達が心配であった。アクシズが地球に落ちないのはあの光で確信していた。しかし…ブライトノア指揮するロンド・ベルがネオジオンに落とされてないとも限らない。それが見届けていないアムロの唯の心残りである。
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