85: ◆6Ph5Z5ljmc[saga]
2015/08/11(火) 14:04:50.19 ID:RJPU+10X0
シャア「だから…アムロもう一度、私と手を取り合ってはくれないか？」
握手を求めるシャアの言葉は嘘や偽りのない心からの言葉とアムロは感じていた。
アムロ「シャア…貴方は」
アムロは今のシャアは隕石を落とす事はないと素直に思った。
アムロ「わかった…シャア、貴方の手伝いをしよう！」
アムロは決意して、シャアとの握手に応じた。
シャア「アムロ！それでこそ私のライバルだ！」
あのときとは違う意味でシャアは言った。
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