過去ログ - 一夏「ラウラに腹パイルバンカーしたい」
1- 20
3: ◆wIGwbeMIJg[saga]
2015/08/06(木) 01:58:45.88 ID:lQbsQsoK0
ーー食堂ーー


ラウラ「後付武装の特訓?」

以下略



4: ◆wIGwbeMIJg[saga]
2015/08/06(木) 02:05:01.12 ID:lQbsQsoK0
一夏「それで……大事な特訓だから、来週ラウラに二人っきりで教えて欲しいんだけど」イケメンスマイル


ラウラ「な、何。 二人っきりだと?!」

以下略



5: ◆wIGwbeMIJg[saga]
2015/08/06(木) 02:11:10.56 ID:lQbsQsoK0
一夏「えーと確か番号は……」ピポパポピッ


束「もしもし、いっくん? 束さんだよ〜」

以下略



6: ◆wIGwbeMIJg[saga]
2015/08/06(木) 02:15:40.11 ID:lQbsQsoK0
一週間後

ーーアリーナーー


以下略



7: ◆wIGwbeMIJg[saga]
2015/08/06(木) 02:24:28.88 ID:lQbsQsoK0
一夏「ふぅ……とりあえず一通り試し終えたな」


ラウラ「うむ。中々良い動きだったぞ、嫁よ」

以下略



8: ◆wIGwbeMIJg[saga]
2015/08/06(木) 02:33:00.15 ID:lQbsQsoK0
一夏「畜生、体が勝手に…….」

一夏(――計画通り)

一夏(束さんが仕込んだ、暴走ウィルスが上手く作動しているようだ)
以下略



9: ◆wIGwbeMIJg[saga]
2015/08/06(木) 02:49:34.23 ID:lQbsQsoK0
「うぐっ! かっ……はっ……」

 拘束波により伸ばされたラウラの腹に鉄杭が突き刺さる。シールドが吸収し損なった衝撃波がラウラの鳩尾を抉る。

 痛みに目が見開き、視線が明後日の方向へ飛ぶ。小さな口が空気を求めてパクパクと動く。
以下略



10:名無しNIPPER[sage]
2015/08/06(木) 02:51:26.98 ID:3YLZ9W830
続きはよ


11:名無しNIPPER[sage]
2015/08/06(木) 03:13:33.16 ID:snSoJMNqO
発想が天才的


12: ◆wIGwbeMIJg[saga]
2015/08/06(木) 03:24:37.69 ID:0Ur/3PEBO
「んぐぅっ!? ・・ぅ!」


 先ほどとは違う箇所に鉄杭は突き刺さる。鳩尾の下。上腹部――つまり胃がある場所だ。鋼鉄のストマックブロー。

以下略



39Res/18.49 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice