49: ◆DpM/5nZU1E[saga]
2015/09/12(土) 22:39:27.55 ID:pEV7/xzj0
大井っちの優しさに触れて酔いが醒めた俺は寝室でおとなしくしていた
例えばあれが酒の勢いであるという事が大井にばれれば、きっと命は無いだろう
幸いにもあの場には俺と大井以外はいなかったはずだ
などと思っていた時期が私にはありました
北上「んふふ…提督さ〜ちょ〜っとお話しよーよー」
提督「くっ…殺せ…」
北上「殺す?そんなことしないよ〜」
提督「…何が望みだ」
北上「今考えてる」
提督「くっ…」ジダバタ
北上「あんまり暴れると折れるよ?」クイッ
提督「だだだ!!」
いつの間にか俺は関節を極められていた
うつ伏せの俺に体全体で北上が乗ってるものだからどうしようもない
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