61: ◆DpM/5nZU1E[saga]
2015/09/13(日) 01:01:18.64 ID:wNgaUqOw0
私は目線を下腹部に移す
月の明かりに照らされ反射するのは彼女の秘部のあたりだろうか
私の目線に気付いたのだろう、彼女足を閉じる
それを強引にこじ開け、決壊した彼女の恥部に私は唇を押し当てる
舌でなめたり、吸ったりを繰り返す
「あ…っ…舌が中で・・・・」
「気持ちいい…」
たびたび動く彼女の足をがっちりつかんで、愛撫を続ける
「ん…だめぇ…!!」
「イく…イくぅ・・・・」
ビクンと跳ねる
しかし私は愛撫を続ける
「提督!!イってるからぁ!!」
「そこなめっ!!なめちゃだめぇ!!」
彼女が私の頭をその柔らかい頭で挟み込み、腕で何とかしてやめさせようとする
しかし私はなおも続ける
「やだやだやだやだっ!!やだってばぁ!!!」
「お願いやだから!!だめぇっ!!」
拒絶が大きくなり彼女の動きも激しくなる
しかし私は愛撫を辞めない
「はっ・・・・はぁ…」
「はぁ…はぁ…」
息も絶え絶えと言ったところで私は愛撫を辞めた
足はだらしなく投げ出され、彼女の体のどこにも力は入っていない
「やだって…やだっていったのにぃ…」
「ひどいよぉ…」
もはや普段の飄々とした彼女の姿はそこには無い
「じゃあやめるか」
私の一言に彼女は酷く反応する
「待ってよ・・・・いじわるだよ」
「さっきから…お腹の奥がうずうずして・・・・」
「これじゃあ生殺しじゃん・・・・」
「入れてよぉ・・・・」
これだ…私はこの時を待っていたのだ
「なら誓うか?大井との件は誰にも言いませんと」
「誓うよ…誓うからぁ……」
「信用できんな…これの前で自慰をしながらもう一度だ」
そうして僕はビデオカメラを取り出した
彼女は多少驚いたものの、抵抗せずに自らの恥部に指を伸ばした
淫乱な液体の音と、湿った吐息の中で彼女は言った
「だ…ぅ…だれひも・・・・いいまぁ・・・・せん…」
「よし…後ろを向くんだ」
「はぁいぃ…」
従順に後ろを向いた彼女
私はその彼女を後ろから
「がっ…でい・・・・ど・・・・はぐぅ・・・・」
そっと絞めた
「あぐっ・・・・ぅ・・・・」
だらしなく腕が垂れる
殺しちゃいない、気絶させただけだ
「さて…言質もとれたし・・・・戻すか…」
北上の体を丁寧に拭いた後、シーツを変えたベッドに寝かせる
これで…全部完璧だ
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