6: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2015/08/06(木) 23:10:38.15 ID:0Mj/pTsUo
どんどん進んでいくと猫のカップルがいた
7: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2015/08/06(木) 23:11:51.28 ID:0Mj/pTsUo
すると長い下り坂があった
8: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2015/08/06(木) 23:12:26.34 ID:0Mj/pTsUo
そうこうしているうちに夕方となった（そう、こうと走行をかけている）
9: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2015/08/06(木) 23:13:02.22 ID:0Mj/pTsUo
事前に予約していた旅館に無事到着し、加賀さんは安堵する
10: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2015/08/06(木) 23:14:07.50 ID:0Mj/pTsUo
加賀（頭にきました）
11: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2015/08/06(木) 23:14:39.21 ID:0Mj/pTsUo
食事を終えるも入浴をまだしていないことに加賀さんは気がついた
12: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2015/08/06(木) 23:15:07.83 ID:0Mj/pTsUo
しばらくすると大井さんは
13: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2015/08/06(木) 23:15:41.88 ID:0Mj/pTsUo
加賀さんが部屋入ろうとしたが鍵が閉まっていた
14: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2015/08/06(木) 23:16:10.17 ID:0Mj/pTsUo
部屋に入るとそこにはむちゅきタンがいた
15: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2015/08/06(木) 23:17:18.44 ID:0Mj/pTsUo
加賀さんは眠りにつく
16: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2015/08/06(木) 23:18:05.92 ID:0Mj/pTsUo
翌朝、加賀さんは旅館を発つ
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